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  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第1回)
  • 言語意識・言語活動を重視して
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
岡野 健
ジャンル
国語
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  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第3回)
  • 「伝え合う力」と発想転換
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
元木 公彦
ジャンル
国語
本文抜粋
一 電脳空間の「伝え合う力」 eメール機能が充実した携帯電話の普及等で、児童・生徒が世界規模のネットワーク社会に参入できるようになったが、そこでも脆弱な「伝え合う力」の実態が浮き彫りになっている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第3回)
  • 生きて働く音声言語活動の具体化
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
林 理香
ジャンル
国語
本文抜粋
児童は、日常生活の中で、周囲からの刺激や影響を受けながら、無意識のうちに言語活動を習得していくことが多い…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第3回)
  • 古典作品をまるごと読む
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
瀧川 靖治
ジャンル
国語
本文抜粋
一 『おくのほそ道』の全文を読む 生徒が古典に親しむためには、教科書に抜粋された教材だけでは不十分である。やはりその作品全体を読むことが効果的だと考える。今回の実践提案は、七つの視点から全文(古典解釈…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第3回)
  • 自分を見つめる中で話す・聞く・書く子ども
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
田代 孝
ジャンル
国語
本文抜粋
当校には四〜六年生に「心の活動」という教育活動がある。これは、一人ひとりの子どもが成長していく自分を息長く見つめ、自分らしい生き方を探っていく活動である。今年度、四年生の私の学級では「十人のリスト」と…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第3回)
  • 「説明文読み方カード」で課題意識を育てる
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
左近 妙子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 課題意識を分析的に把握する 子どもの興味・関心を生かした説明文の学習をするために、導入において「初発の感想」を書くという実践例がよく見られる。しかし多くの場合「感想」のねらいや評価、授業での生かし…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第2回)
  • 「情報」の視点から見る
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
浦郷 究
ジャンル
国語
本文抜粋
低学年の子に想像して書かせると「きばをもつアフリカぞう」「かいをわってたべるラッコ」「モンスター」など、直接見聞したことのないものが登場する。関連したことばを書き出させると、膨大になり驚かされる。中学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第2回)
  • 生きて働く「話す力・聞く力」の育成
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
阿部 幸子
ジャンル
国語
本文抜粋
新学習指導要領では「話すこと・聞くこと」の領域が示され、その指導時数も明示されました。今後、この領域の指導について、重点的に進めていくことが強く求められています…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第2回)
  • 「重点化」と「伝え合う」視点から
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
大友 裕之
ジャンル
国語
本文抜粋
1 求められる発想の転換 新学習指導要領で、国語科の授業時数が大幅に削減され、「伝え合う力」が新たに目標に加わったことにより、国語科授業の発想の転換は必然のものとなった。なぜならば、従来の発想のままで…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第2回)
  • 「国語が好き」を願って
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
山口 容子
ジャンル
国語
本文抜粋
「国語が好き」という生徒が一人でも増えてほしいと願って授業をしてきた。好きになれば、自ら進んで学んでいけると考えるからだ。そのために、楽しい授業・よくわかる授業を心がけてきた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第2回)
  • 調和のとれた国語科授業の展開を
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
高山 利三郎
ジャンル
国語
本文抜粋
「教科書から文学教材がなくなってしまう」、「今までのように文学教材を指導できなくなる」、「主人公の気持ちの変化を読み取ってはいけない」、「詳細な読み取りができなくなる」等の声を聞くことがある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第1回)
  • 「読むこと」の指導の見直し
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
米田 猛
ジャンル
国語
本文抜粋
一 文学的文章の詳細な読解 教育課程審議会答申「国語科の改善の基本方針」に「特に、文学的文章の詳細な読解に偏りがちであった指導の在り方を改め、……」という文言がある…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第1回)
  • ねらいや手だての明確な授業子供に力をつける役立つ授業を
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
佐藤 喜美子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 三百二十九時間の授業時数減 新学習指導要領完全実施に向けての移行期にあって、年間の指導計画を作成するとき、「読むこと」の指導に当てられる時数について一つの事実に突き当たる。「話すこと・聞くこと」「…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第1回)
  • 目的意識をもって学ぶ
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
福井 真理子
ジャンル
国語
本文抜粋
生徒達がよしやっていこうとその気になったら、私達の想像をはるかに越えることができる。その意欲の堀り起こしができればしめたもの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 実践提案・国語科授業の発想を転換する (第1回)
  • 言語活動を多様に開発する
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
吉川 芳則
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「単色授業」から「複数色授業」へ 人物の心情を話し合うだけ、作文を書くだけという「単色の授業」を繰り返していたのでは、子どもたちは国語の学習をおもしろいと思うようにはならない。自分の読みを様々な方…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第3回)
  • 「めあて」の工夫からはじめよう
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
吉本 悟
ジャンル
国語
本文抜粋
自立のための自律 学習の自立と自律。意味はどう違うのでしょうか。まず自立は,自らで立つこと。英語にするとStand-aloneまたはStand by myselfです。ふらついても,自分で立っていれば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第3回)
  • データのないふり返りを疑う
  • 子どもの活動を分析する際,経験だけを頼りにしていないか?
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
話し合い活動を測定するには? 「話す・聞く」の研究として,児童の話し合いを分析しようと思ったら,どのようなスタイルを思い浮かべるでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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