関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(61〜80件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 言葉の力をつける個別学習・グループ学習・一斉学習
  • 提言 言葉の力をつける個別学習・グループ学習・一斉学習
  • 学習目標を達成するために学習形態の適切な選択を
書誌
実践国語研究 2011年11月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学習目標(指導のねらい)を明確に 実践国語研究を推進していくために、筆者は次の六本柱を考えている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 説得力のある表現(話す・書く)をどう指導するか
  • 座談会
  • 説得力のある表現(話す・書く)をどう指導するか
書誌
実践国語研究 2011年7月号
著者
長崎 伸仁・彦島 康美・山岸 直希・須田 実・花田 修一・小森 茂・山本 直子
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに ▼山本 実生活における説得には、情意的・感性的認識や思考を中心としたものと、認知的・論理的認識や思考を中心としたものがあります。学校教育では、とりわけ後者のほうが求められていますので、その基…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 説得力のある表現(話す・書く)をどう指導するか
  • 提言 説得力のある表現―指導の重点はなにか
  • 自分の考えを支える理由(なぜならば)と事例(たとえば)の表現法を教えよう
書誌
実践国語研究 2011年7月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 自分の考えを明確にする指導を 説得力のある表現法を指導する重点の一つは、相手(聞き手や読み手)に伝えるべき考えを明確にさせることである。そのためには、次のような点に留意して指導をしたい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「音読・朗読・暗唱」を生かして学習の活性化を図る
  • 座談会
  • 「音読・朗読・暗唱」を生かして学習の活性化を図る
書誌
実践国語研究 2011年5月号
著者
寺井 正憲・吉永 安里・藤原 麻衣・小森 茂・山本 直子・須田 実・花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに ▼須田 新学習指導要領は、どの領域でも、指導事項のレベルアップがなされました。「音読・朗読・暗唱」に関する指導事項は、読むことだけでなく、伝統的な言語文化に関する事項でも取り上げられています…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 論理的な表現の知識・技能をどう教え活用させるか
  • 提言 活用させたい論理的な表現の知識・技能とは
  • 説得力のある表現のために―資料の引用法と明確な展開法と根拠の示し方を―
書誌
実践国語研究 2011年1月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
1 説得力のある表現は論理的である 活用させたい論理的な表現とは、説得力のある表現のことである。そのためには、どのような基礎的な知識や技能が必要なのか。実生活における説得という言語行為は、大別すると次…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 学習意欲を高める言語活動をどう開発するか
  • 提言・学習意欲を高める言語活動をどう開発するか
  • 学習意欲は学力である―知識・技能を活用する授業を―
書誌
実践国語研究 2010年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
1 学習意欲は学力である 平成二二年度が始まる四月。児童生徒もその保護者も、そして教師も、だれもがわくわくとした胸の高まりを感じる。新入生はとくに大きな期待感と不安感を抱いて教室に入る。この「初心」を…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行期・新国語科の重点指導―伝え合う表現スキルと理解スキルの学習づくり
  • 提言・伝え合う表現スキルと理解スキルの育成課題
  • 目的に応じた対話と討論のスキル学習を創出しよう
書誌
実践国語研究 2010年1月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
1 伝え合う力を高めよう 伝え合う力とは、相手や目的や場面や状況などに応じて適切な言語運用能力や相互交流能力が実践的に活用できる力のことである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行期・新国語科の重点指導―課題発見力と問題解決力の育成
  • 提言・課題発見力・問題解決力の育成課題とは
  • なぜ? 知的好奇心を喚起しよう
書誌
実践国語研究 2009年11月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
1 なぜ読むのかを明確にしよう 例えば、中学二年生と「サンゴ礁の秘密」(中村庸夫)と題した説明文を学習する。学習目標は、次の三点である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行期・新国語科の重点指導―伝統的な言語文化に慣れ親しむ学習づくり
  • 提言・伝統的な言語文化に慣れ親しむ学習とは
  • 古人我を欺かずの実感を―表現と認識の不変と変化を学ぶ―
書誌
実践国語研究 2009年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
1 先人の知恵と生き方に学ぶ 学校教育において、なぜ、伝統的な言語文化に慣れ親しむ学習づくりをするのか。それは、先人である古人(価値あることを言ったり、したりした昔の人―『新明解国語辞典』より一部引用…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行期/国語科学習指導の重点化を図る
  • 特集への提案
  • 「伝え合う力」を高める学習を
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
重点化を図る五つのポイント  周知のように、新学習指導要領国語科の目標の改訂点は二つある。一つは「国語を適切に表現し」のように、「話すこと・聞くこと」「書くこと」の言語表現能力が強調されたことである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集2 対談「新世紀の国語教室を開く」 (第2回)
書誌
実践国語研究 2002年7月号
著者
望月 善次・井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
(前号より続く) 井上 評価をいろいろと受けるようにな っていますので、現場と親しくつき合って、時間をつぶしていくことに対する気持ちの抵抗が研究者の中にはあるかもしれません。自分の時間をつくって、研究…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 特集2 対談「新世紀の国語教室を開く」 (第1回)
書誌
実践国語研究 2002年5月号
著者
望月 善次・井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
井上 きょうの対談は、「新教育課程の国語への期待、このように研究する、実践できる」ということをテーマにして…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 鼎談/全面実施直前の実践課題 (第6回)
  • 新しい国語科(2)―このように実践する・実践できる
書誌
実践国語研究 2002年3月号
著者
井上 一郎・佐藤 喜美子・古川 元視
ジャンル
国語
本文抜粋
井上 本日は「新しい国語科――このように実践する・実践できる」というテーマで行います。 前回(一二-一月号)は、現場の先生方から、このテーマについてお話をうかがっていますが、今日は指導主事のお二人の先…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 鼎談/全面実施直前の実践課題 (第5回)
  • 新しい国語科(1)―このように実践する・実践できる
書誌
実践国語研究 2002年1月号
著者
井上 一郎・弓場 順枝・渋谷 正宏
ジャンル
国語
本文抜粋
井上(司会) 新学習指導要領が平成一四年四月、いよいよ全面実施されることを受けて、小学校、中学校それぞれの先生方においでいただき、どのようなことを実践したいか、あるいはできるかということをお話をいただ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 座談会/全面実施直前の実践課題 (第4回)
  • 新学習指導要領に基づく教育課程の編成
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
井上 一郎・林 理香・河野 庸介
ジャンル
国語
本文抜粋
井上(司会) 「教育課程」は、大きな概念なので、いろいろなものを含んでいますが、平成一四年度からの新学習指導要領に基づく全面実施を前に、その教育課程の編成は否応なしに取り組まなければならない課題となっ…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 対談/全面実施直前の実践課題 (第3回)
  • 改革点の試行と展望
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
井上 一郎・小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学習指導要領の改革点 井上 対談を始めたいと思います。小学校の新学習指導要領が、平成一〇年一二月に告示されました。それを移行期として一三年度まで行われます…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 対談/全面実施直前の実践課題 (第2回)
  • 指導要録の改善と学習状況の客観的な評価
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
田中 孝一・小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 何がどのように変わったか 小森 平成一二年一二月四日付で教育課程審議会から評価の在り方についての「答申」が出ました。これからの国語科の基本的な考え方ということで、私が小学校、中学校・高等学校は田中…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全9ページ (90ポイント)
  • 対談/全面実施直前の実践課題 (第1回)
  • これからの国語学力と評価の基本的な考え方
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
河野 庸介・小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科の現状と課題 小森 平成一二年一二月四日に、教育課程審議会から「児童生徒の学習と教育課程の実施状況の評価の在り方について」の答申が出されました。それについて、私、小森(小学校)と河野(中学校…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 座談会/〈移行期〉国語科の実践課題 (第6回)
  • 「話すこと・聞くこと」領域の教材化と教材開発のポイント
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
鬼塚 真知子・菅原 道生・小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「A話すこと・聞くこと」の年間指導計画 小森 本日のテーマは、新しく創設された「A話すこと・聞くこと」の領域の教材化及び教材開発をどのようにするのか。そのことについて、小学校、中学校から具体的、創…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 座談会/〈移行期〉国語科の実践課題 (第5回)
  • 学校図書館の現状と国語科としての活用
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
山本 捷子・高山 利三郎・小森 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学校図書館の現状と課題は何か 小森 テーマは「学校図書館の現状と国語科としての活用」です。最初の項目は、学校図書館の現状と課題は何かということです。第二の項目は、創設された『A領域』『B領域』『C…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ