関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第12回)
  • 評価しながら読む
書誌
実践国語研究 2002年3月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第18回)
  • 読書活動のシステムとネットワーク化
書誌
実践国語研究 2003年3月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読む力と読書活動システム 読む力には、いくつもの位相がある。従って、それらを具体化するためには、様々な位相に対応するシステムが必要だ。私が編集した『読書力をつける――読書活動のアイデアと実践例16…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第17回)
  • 読む力の諸相
書誌
実践国語研究 2003年1月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読むこと」の力 日本人の学力の変化や、日本語への関心などから国語力の重要性が再認識されるようになった。それらに伴って、「読むこと」に関する力が様々なところで問題となるとともに、それぞれの問題意識…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第16回)
  • 覚えながら読む―朗読者への道
書誌
実践国語研究 2002年11月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
前節では、「優れた叙述に出会いを感じ、それらの文章を書いた筆者像とともに、文章の叙述を胸に刻んでいくような学習活動である優れた叙述を読む」を取り上げた。忘れられないような作品の叙述に出合った時は、意図…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第15回)
  • 優れた叙述を読む
書誌
実践国語研究 2002年9月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
年間を通して様々な文章を読む機会がある。しかし、その内容や「情報」を手に入れると、その文章がどのように書かれているかについては忘れてしまう。たとえ文章の書き表し方を対象にすることはあっても、読み方を習…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第14回)
  • 図解力と図読力の解明
書誌
実践国語研究 2002年7月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
本稿では、図解された資料及びそれらを含む表現の読書行為について取り上げたい。第一〇回連載「関わりのある資料を読む」において、「データなどは、そのままでは読み物資料として考えられていないが、チャートやグ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第13回)
  • 読み聞かせの再認識
書誌
実践国語研究 2002年5月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
【著者紹介】 文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官・国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部教育課程調査官。国語教育学者。大学教師20年の生活を経て、教育改革を一層推進するために現職へ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第11回)
  • 再読と分読
書誌
実践国語研究 2002年1月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 再読と分読  第一〇回連載は、「関わりのある資料を読む」ことについて述べた。これらは、課題に基づいて多様な文章や資料を読む発展的な読書行為である。以前にも「作者への旅」(第六回)や「人物を読む」(…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第10回)
  • 関わりのある資料を読む
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 関わりのある資料を読む ここで、関わりのある資料というのは、直接的には、小学校中学年の言語活動例を意識している…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第9回)
  • 要約するために読む
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 情報を活用する引用と要約 第8回は、《引用するために読む》読書行為を取り上げた。引用のルール以外には、具体的に「引用・伝聞の表現」をどうするかについて述べられたものもある(注1…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第8回)
  • 引用するために読む
書誌
実践国語研究 2001年7月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 探して読み、引用する  第6回および第7回は、《探して読む》行為力として《作者への旅》・《人物を読む》を取り上げた。探して読む方法は、他にも考えられるが、今回は、探して読んだ後の活用について触れて…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第7回)
  • 人物を読む
書誌
実践国語研究 2001年5月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 《人物を読む》読書行為の意義 第6回連載は、《探して読む》行為力の一つとなる《作者への旅》を取り上げた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第6回)
  • 作者への旅
書誌
実践国語研究 2001年3月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 《探して読む》能力としての《作者への旅》  第5回連載から、「単元構想の展望が全体化されれば、いよいよ読むことの学習を具体化していかなければならない。」として《比べて読む》ことを取り上げた。第6回…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第5回)
  • 比べて読む
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
第4回連載では、単元構想に即した「読むことの授業のファイリング」の必要を提唱し、各過程における言語活動例を一覧列挙した。単元構想の展望が全体化されれば、いよいよ読むことの学習を具体化していかなければな…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第4回)
  • 読むことの授業のファイリング2
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
第3回連載に継続して、「読むことの授業のファイル」を手がかりに従来の実践提案を授業研究したい。それぞれの学習単元で工夫した成果として、@一つの単元を通して使用した単元ごとの学習資料、A様々な単元から授…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第3回)
  • 読むことの授業のファイリング1
書誌
実践国語研究 2000年9月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
 学習指導要領の改訂における読むことの領域の能力改革を見てきた。それぞれの能力と課題を踏まえて、今後はどのように能力を体系化すべきか、授業はどのように構想すべきか、整理した体系表を基に素描したいと考…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第2回)
  • 「言語活動例」の能力構造と課題
書誌
実践国語研究 2000年7月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「言語活動例」の提示の意義  連載第1回は、以下のような観点で論じた。 従って、≪「読むこと」の革新と新しい授業≫は、自らの位置を絶えず確認し、他領域・他教科との連関を図ることが最重要課題となる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 「読むこと」の革新と新しい授業 (第1回)
  • 「読むこと」領域の位置と連関
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 連載による「現況」の展望  本稿は、本誌における[第4連載]に当たる。 [第1連載]「再考 文学教材の指導」一九九二年一月〜一九九四年三月…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 話す力・聞く力の基礎・基本 (第18回)
  • 話す力・聞く力―基本の基本
書誌
実践国語研究 2008年3月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
二〇〇五年四月からの三年間、「話す力・聞く力の基礎・基本」について連載してきた。本連載を閉じるに当たって、今まで述べてきたことの要諦を「話す力・聞く力―基本の基本」としてまとめておきたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 話す力・聞く力の基礎・基本 (第17回)
  • 聞いたことを活用する(2)
書誌
実践国語研究 2008年1月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
3 活用の【手順3】―資料活用の編集 聞いたことをどのような形でまとめるのか、編集方針を確定する必要がある。掲載する新聞や報告書、パンフレット・リーフレットなど活用の性格と、その内容として作品の世界…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 話す力・聞く力の基礎・基本 (第16回)
  • 聞いたことを活用する(1)
書誌
実践国語研究 2007年11月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
取材したり、質問をしたり、司会をしたり、多くの聞く機会がある。その聞き方を指導することはあるのだが、得られた知識や情報をどのように活用するのかを指導することは少ない。児童・生徒は、聞いた後、視写するか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ