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  • パーソナルコンピュータの活用―海外から学ぶ (第3回)
  • 読むことの変容
書誌
実践国語研究 2004年9月号
著者
市川 真文
ジャンル
国語
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  • パーソナルコンピュータの活用―海外から学ぶ (第6回)
  • 求められるコンピュータ支援力
書誌
実践国語研究 2005年3月号
著者
市川 真文
ジャンル
国語
本文抜粋
生活の変革 Grantは、「二十一世紀においては、コンピュータや他の技術的な支援を利用することが、リテラシーの重要な局面となるであろうことは疑いがない」と言っている。それは、コンピュータとリテラシーあ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • パーソナルコンピュータの活用―海外から学ぶ (第5回)
  • 拡張するネットワーク
書誌
実践国語研究 2005年1月号
著者
市川 真文
ジャンル
国語
本文抜粋
デジタルネットワーク Benigerは、コンピュータが「あらゆるコミュニケーションと情報のメディアの産物をデジタル化する」能力により、二十一世紀の「普遍的メディア」となるだろうと論じている。これまで経…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • パーソナルコンピュータの活用―海外から学ぶ (第4回)
  • 開かれる書くこと
書誌
実践国語研究 2004年11月号
著者
市川 真文
ジャンル
国語
本文抜粋
ワープロの先に 書くことの学習指導にコンピュータを用いようと考えるならば、まず思いうかぶのはワードプロセッサであろう。現在のコンピュータには、簡単な文書作成機能をもったソフトウェアが標準装備されている…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • パーソナルコンピュータの活用―海外から学ぶ (第2回)
  • 新しい学習内容の発見
書誌
実践国語研究 2004年7月号
著者
市川 真文
ジャンル
国語
本文抜粋
自在な活動が多彩な内容を 九十年代のアメリカでは、コンピュータを学びの道具とし、総合的な学習活動を組織するメディアとして活かすことで、国語学習に変化がおきた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • パーソナルコンピュータの活用―海外から学ぶ (第1回)
  • 学びの道具への転換
書誌
実践国語研究 2004年5月号
著者
市川 真文
ジャンル
国語
本文抜粋
コンピュータ利用環境の課題 アメリカでの教育におけるコンピュータ利用は、一九八〇年代に大きく進展した。八六年の「教育工学特別委員会」の報告書は、学校に導入されているコンピュータは、八三年に約二九万台で…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • かかわる力を育てるコミュニケーション教育の展開 (第6回)
  • 文化を越える・文化を創るコミュニケーション
書誌
実践国語研究 2007年3月号
著者
市川 真文
ジャンル
国語
本文抜粋
言語行動、コミュニケーションの文化  アメリカのカリフォルニア州立大学バークレー校で使われている日本語の教科書には、興味深い指摘がある。「そうですか」ということばの語法を解説した一節で…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • かかわる力を育てるコミュニケーション教育の展開 (第5回)
  • コミュニケーションを育てるメディア
書誌
実践国語研究 2007年1月号
著者
市川 真文
ジャンル
国語
本文抜粋
コミュニケーションからはじまる文字学習 フランスの国語教育では、入門期に大きな課題があるとされていた。文字の習得である。フランス語の文字体系、表記体系は複雑で、これが文字の習得を困難なものにし、小学校…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • かかわる力を育てるコミュニケーション教育の展開 (第4回)
  • コミュニケーションの相手と自己
書誌
実践国語研究 2006年11月号
著者
市川 真文
ジャンル
国語
本文抜粋
「みんな」はどこにいるか  「みんなはどう思いましたか」 よく聞く締めくくりのことばである。意見を発表したり、調査したことを報告した後など、聞いていたクラスメートに向かって発せられる。「どう思うか」と…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • かかわる力を育てるコミュニケーション教育の展開 (第3回)
  • コミュニケーションの身体
書誌
実践国語研究 2006年9月号
著者
市川 真文
ジャンル
国語
本文抜粋
身体の延長としてのことば 人前で話すのは、緊張するものだ。たとえ、発表原稿を十分に用意したとしても、やはり目の前に何人もの聞き手がいるとなると、なかなか気楽に話すというわけにはいかない。伝えたいことは…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • かかわる力を育てるコミュニケーション教育の展開 (第2回)
  • 社会的行動としてのコミュニケーション
書誌
実践国語研究 2006年7月号
著者
市川 真文
ジャンル
国語
本文抜粋
コミュニケーション=伝達の見直し 「コミュニケーションの力を育てる」というとき、しばしば、伝える事柄があって、それをいかに的確に効率的に伝えるかという視点で、子どもたちの活動を見てはいないだろうか。む…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • かかわる力を育てるコミュニケーション教育の展開 (第1回)
  • コミュニケーションのある教室
書誌
実践国語研究 2006年5月号
著者
市川 真文
ジャンル
国語
本文抜粋
音読が生み出すもの 中学校二年生の教室であった。授業が始まるとすぐに、授業者が音読を指名した。教卓の目の前の生徒がおもむろに立ち上がり、教科書を机上において顔を伏せたまま、読み始めた。たしかに、指示さ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 新しい国語能力の導入 (第6回)
  • コンピュータメディアから見た国語科の学習2
書誌
実践国語研究 2003年3月号
著者
市川 真文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 コンピュータリテラシーとは何か コンピュータメディアは、私たちの言語能力を拡張し、新たな言語生活環境を構築しつつある。また、文部科学省は、初等中等教育におけるIT活用として、二〇〇五年度を目標に…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新しい国語能力の導入 (第5回)
  • コンピュータメディアから見た国語科の学習1
書誌
実践国語研究 2003年1月号
著者
市川 真文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 コンピュータをどのようなものと見たらよいか コンピュータは、すでに私たちの生活の中で道具として位置づいている。コンピュータとしての形をとっている場合もあれば、携帯電話などコンピュータの機能を利用し…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 学力評価の時代に対応する―学力調査から授業改善へ
  • 全国学力調査で問われた学力
  • 学力調査を踏まえた授業改善
書誌
実践国語研究 2007年9月号
著者
市川 真文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「類」からの授業改善 授業改善は、これまでも実施されてきた。というよりは、日々の授業は授業改善の一貫であったはずである。すなわち、一時間、一単元の授業実践にもとづき、子どもたち一人一人の学習の姿か…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 説明文の「読解力」をのばす
  • 読書のプロセス(過程)を生かして読解力をのばす
  • 読書のプロセス(過程)を生かした学習の工夫
  • 有用性に着目する学習の自己決定
書誌
実践国語研究 2005年11月号
著者
市川 真文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 学習者の意識 平成十五年度教育課程実施状況調査では、二十一の学習活動に対する意識を尋ねている。「読むこと」では七つの活動があり、総じて肯定的な意識は低い。説明文と読書活動に関する結果は次のようであ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第3回)
  • 「めあて」の工夫からはじめよう
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
吉本 悟
ジャンル
国語
本文抜粋
自立のための自律 学習の自立と自律。意味はどう違うのでしょうか。まず自立は,自らで立つこと。英語にするとStand-aloneまたはStand by myselfです。ふらついても,自分で立っていれば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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