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  • 特集 実生活・実社会に生きる国語技能
  • 【コラム】中学校/実生活・実社会に生きる国語技能をこう育てる
  • 学力の特徴に合わせて学びをモニターする工夫を
書誌
実践国語研究 2008年1月号
著者
保坂 伸
ジャンル
国語
本文抜粋
新学校教育法に「習得」「活用」の文言が示された。基礎的な知識・技能の定着を目指す「習得型の教育」と、興味・関心にそって自ら学び自ら考える力の育成を図る「探究型の教育」とのバランスをとり、相互に関連させ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 評価活動を具体化した国語科の学習―評価票/評価シート/学習シート/小テストの活用―
  • あとがき
書誌
実践国語研究 別冊 2004年10月号
著者
松野 洋人
ジャンル
国語
本文抜粋
国語科の授業は,以前から,児童生徒にあまり支持されていなかった。その主たる要因は,国語科の「あいまいさ」にある。多くの授業は,育てるべき学力も,それを身に付ける方法・道筋も,そして,学習結果の見極め(…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 評価活動を具体化した国語科の学習―評価票/評価シート/学習シート/小テストの活用―
  • 執筆者一覧
書誌
実践国語研究 別冊 2004年10月号
ジャンル
国語
本文抜粋
河野 庸介 群馬大学教育学部教授 松野 洋人 山梨県南アルプス市立甲西中学校校長 樋口 孝治 山梨県教育委員会峡中教育事務所主幹指導主事…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全1ページ (無料提供)
  • 特集 国語力の基礎・基本
  • 実践/「書くこと」の力の基礎・基本を育てる
  • 中学校/学習事項どうしの[かかわり]を意識させ、思考力を育成
  • 社会の中での私たちの課題(自主教材・3年)
書誌
実践国語研究 2004年5月号
著者
保坂 伸
ジャンル
国語
本文抜粋
一 提案のねらいとポイント 「基礎・基本」を考える場合、私は「関心・意欲・態度」や「思考・判断」といった機能的な学力が重要だと考えている。中でも「思考力」については、まずモデルとなるような考え方を学ぶ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語教室を開く
  • 実践・中学校
  • 3年/新しい評価の内容と方法を伝える国語科教室の出発
  • 教材=「握手」(光村)
書誌
実践国語研究 2002年5月号
著者
保坂 伸
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 平成十四年度は新学習指導要領完全実施元年である。新しい国語教室のスタートにあたって、これまでにはなかった工夫をすすめていく必要がある。生徒にきちんと説明すべき事柄は、次の二点である…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<話す・聞く>は「聞き手」を育てることから
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
嶋田 肇
ジャンル
国語
本文抜粋
1 一つ上の〈話す・聞く〉に必要な「聞き手を育てる」という視点 国語科の使命は「聞く・話す・書く・読む」ということばの力を培うことである。音声言語領域に限るならば,人の話をきちんと聞く,自分の考えを筋…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<書く>は楽しんで「書くこと」
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
田中 信一
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 表現方法の一つとしての「書くこと」の重要性は,いつも指摘され続けている。しかし,「書くこと」を大切にする指導者の様々な実践事例は紹介されているが,「書くのが嫌い」「書けない」という実態は相変…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<読むこと>の授業とは「読むことの本質」に迫ること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
若松 広美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 授業における「読むことの本質」 数年前の「読解に偏った指導」に始まり,今,「読解力の低下」が叫ばれている。あたかも振り子のようにそれぞれの立場で国語科の学習が論じられてきている…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<言語の力>は「習得と運用」のある指導と評価で高まる
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
白川 清久
ジャンル
国語
本文抜粋
1 基礎・基本の確実な定着のために ある新卒の先生が,通知表の所見欄に「……苦手なものにふたをするようなところが見られ……」という表現を使った。何となく意味は伝わるが不適切な表現である。問題は二つある…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • T 一つ上の言葉の力はこれだ!
  • 一つ上の<評価>は「学びの道筋」を明らかにさせること
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
坂本 芳明
ジャンル
国語
本文抜粋
1 評価から指導へ 「指導と評価の一体化」が言われて久しい。言うまでもなく,授業において教師が子ども一人一人の学習や状況や目標の達成状況を的確に見取りながら指導を進めることが基本である。そのためには…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • 児童・生徒の側に立つ学びの過程
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
成瀬 茂
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 現行学習指導要領の全面実施によって「話すこと・聞くこと」の授業実践が本格化した。しかし,現実には,「話すこと・聞くこと」自体はある程度できるものの,子供たちに「話す・聞く」の本当の力が十…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • 楽しいだけでは国語じゃない!
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
植村 敏視
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 「楽しいだけでは,国語(の授業)じゃない!」という表現の根底には,国語の授業は楽しくなければならないという認識が潜んでいる。したがって,表題が意図するところは,国語の授業は,まずは楽しく…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • U 楽しくなければ国語じゃない!
  • みんなで学ぶ,一人で決める
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
貴戸 紀彦
ジャンル
国語
本文抜粋
1 言葉の働きと集団の作用 「日本人は,日本語で物事を考える。」とは,よく聞くことである。物事を考えるとき,自分の中で,言葉を自分に対して発し,それに自分で答えることの連続を通して考えを確かにしていく…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • V 一つ上の国語への授業実践
  • 話すこと・聞くこと
  • 「話す・聞く」でぬくもりアップ!
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
横井 美史
ジャンル
国語
本文抜粋
1 もっと,言語生活に生きる「話す力・聞く力」 「話す・聞く」は日常的に行っている活動である。特別に意識せず自然に行っている活動である。したがって,日常の言語生活に自然に生かされたとき,その力が実感で…
対象
中学1年
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • V 一つ上の国語への授業実践
  • 話すこと・聞くこと
  • 「場」を機能させることで「話すこと・聞くこと」の力を一つ上に
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
金田 昭孝
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「一つ上の言葉の力」をつけるために 入学したばかりの中学1年生。その「言葉の力」の違いには,既に大きなものがある。例えば,自己紹介の場面で,大きな声で具体的なエピソードを交えながら堂々と発表できる…
対象
中学1年
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • V 一つ上の国語への授業実践
  • 書くこと
  • 「型」は豊かな思考と表現の礎
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
森山 奈緒子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 概略 中学校3年間を通して,文章の「型」を確実に身につけさせる。1年生では文章構成を中心に,2,3年生では論理的に表現する工夫を,具体的に少しずつ指導していく。指導事項は次の学習や次の学年で必ず繰…
対象
中学2年
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • V 一つ上の国語への授業実践
  • 読むこと
  • 多様な読みの保障の場で読み方の発見・深化を!
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
新井 拓
ジャンル
国語
本文抜粋
1 はじめに 文学的文章の授業は,ともすれば読書好きの生徒の発言を頼りに内容をまとめてしまい,その他の生徒は主体的に読みに参加することなく終わってしまうことがある。それではその文章の内容を知ることはで…
対象
中学3年
種別
記事
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • V 一つ上の国語への授業実践
  • 言語事項
  • 日本語の豊かな使い手になるために
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
市川 恵幸
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「一つ上の言葉の力」をつけるための手立て 生徒の状況から,語彙力が貧困であるととらえている。語彙力が貧困であるというのは,語彙量の多寡はもちろんだが,加えて,限られた語彙の中でさえも,それを的確に…
対象
中学3年
種別
記事
仕様
全7ページ (70ポイント)
  • 〈一つ上の言葉の力〉をつける国語を創る
  • V 一つ上の国語への授業実践
  • 学びと評価
  • 学習の重点を絞った評価の実践
書誌
実践国語研究 別冊 2006年12月号
著者
大塚 伸一
ジャンル
国語
本文抜粋
1 評価について 目標に準拠した評価(絶対評価)の導入当初は,観点別学習状況の評価と評定を結びつけるための資料のあり方やその取り方,カッティングポイントの設定に多くの時間を費やした。しかし,現在では目…
対象
中学3年
種別
記事
仕様
全5ページ (50ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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