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  • 投稿=実践研究の広場
  • 子どもの読書意欲を高めるために
書誌
実践国語研究 2008年3月号
著者
細見 博友
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子どもの読書生活を豊かにする指導 学級開きをするときに「自ら読みたい本を探し、読書生活を広げようという意欲を持つ子どもになってほしい」という願いを持った。子どもの読書意欲を高めるために四月期から実…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 交流学習で学びを高めよう
書誌
実践国語研究 2006年9月号
著者
伊藤 雅敏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに これまでの文学的文章の学習では、感動はあっても、ドラマを視聴したときのように、一過性の学びとして学習経験が残るだけで、新たな追究意欲を喚起するには希薄なものでもあった…
対象
中学1年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 生活語としての方言を学ぶ
  • 俵万知「方言のクッション」
書誌
実践国語研究 2005年11月号
著者
蓮田 健
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 方言は生活語である。しかし、私たちは普段何気なく使っている方言が生活の場でどのような効用を持っているのか、考えたことは余りないのではないか…
対象
中学1年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 「語り」を通して言葉の世界を楽しむ
  • 「楽語の世界―言葉で笑いを贈ります」
書誌
実践国語研究 2004年5月号
著者
藤田 まり
ジャンル
国語
本文抜粋
「落語の世界−言葉で笑いを贈ります−」=中学校・1年 「語り」を通して言葉の世界を楽しむ 香川県三野町立三野津中学校…
対象
中学1年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 一つの教材から展開する二種の授業展開
書誌
実践国語研究 2002年11月号
著者
苫米地 実知子・佐々木 宏恵
ジャンル
国語
本文抜粋
実践例一 「話すこと・聞くこと」を主体とした 説明文の授業 1 授業のねらい 新学習指導要領では、今年度から「話すこと・聞くこと」に関する指導について、各学年とも十分の一から十分の二程度の授業時数を確…
対象
中学1年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • ことわざで自己紹介をしよう
書誌
実践国語研究 2002年9月号
著者
木 徹
ジャンル
国語
本文抜粋
なぜことわざで自己紹介をする学習を考えたか 「いろはかるた」に代表されるようなことわざを使って自己紹介をする単元を、一年生の最初の学習として設定したのは次に述べる理由からである…
対象
中学1年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 情報活用能力を育てる説明文の学習
書誌
実践国語研究 2002年3月号
著者
鍵山 智子
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 現代の情報化社会に育つ子どもたちにとって情報活用能力を身につけるということは、大変重要であるといえる…
対象
中学1年
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 話し合い活動を通した小中学び合い合同学習
書誌
実践国語研究 2001年11月号
著者
清見 克明
ジャンル
国語
本文抜粋
小中学び合いの目標と合同授業のねらい 子どもは育っていく成長過程に応じて、その時の自分の成長課題を実現しながら、より豊かな生き方を切り拓いていく…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • インタビューで培う力
書誌
実践国語研究 2001年9月号
著者
有馬 ゆかり
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに―「聞くこと」の再重視― 近年、人の話をきちんときくことができない生徒が増えていることが危惧されている。中学校学習指導要領(平成十年十二月)では、A話すこと・聞くこと、B書くこと、C読むこと…
対象
中学1年
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 中学生の「伝え合う力」を育てる
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
川瀬 淳子
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 移行期の国語科の学習指導では「伝え合う力」を年間計画の中で系統的に育成することが重要であり、生徒たちの日常生活や既習の学習内容・方法等を生かした言語活動例の開発が求められている。そこで中学校…
対象
中学1年
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 自ら学ぶ力を引き出す情報活用・発信学習
書誌
実践国語研究 2001年1月号
著者
信田 裕
ジャンル
国語
本文抜粋
プロローグ「授業の構想」 本誌一八九号に「総合的な学習へのアプローチ・序章」の副題で、中3教出版「0と1の世界」を題材に、「コンピュータ授業で育てる主体性・自主性」をテーマにした実践研究を発表してから…
対象
中学1年
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 伝え合う力を高める国語科授業
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
岩井 伸江
ジャンル
国語
本文抜粋
はじめに 携帯電話で絶え間なくおしゃべりを楽しむ若者たち。「話す」ことは、若者たちにとって、娯楽であるような感すらある。本校の生徒たちも話をすることが大好きである。しかし、授業の様子を見ると、答えが一…
対象
中学1年
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 投稿=実践研究の広場
  • 授業の前に作文を
  • 行間を創作する活動を通して
書誌
実践国語研究 2000年5月号
著者
西 史紀
ジャンル
国語
本文抜粋
教室で小説教材を読む場合、例えば、次のような課題で読解を行うことが多い。(例は『山月記』の場合…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 移行期・新国語科の重点指導―課題発見力と問題解決力の育成
  • 中学校の実践授業の展開
  • 一学年/書き換えた筆者の意図を考えよう
書誌
実践国語研究 2009年11月号
著者
出口 文雄
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに その文章を書いた筆者の目的や意図を考える場合には、読者という立場を一旦離れ、筆者の立場になって考えてみるということが有効である…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 楽しんで書いた読書感想文18選
  • 楽しんで書いた読書感想文と指導の実際
  • 中学校1年の読書感想文と解説
  • ティモシーが教えてくれた大切なこと
書誌
実践国語研究 2006年9月号
著者
出口 文雄
ジャンル
国語
本文抜粋
読書感想文 ティモシーが教えてくれた大切なこと 中一 男子 「人が生きていく上で、必要なことは何ですか?」と聞かれたら、あなたは何と答えますか?人に迷惑をかけないこと、周りの人を大切にすること、それと…
対象
中学1年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第3回)
  • 「めあて」の工夫からはじめよう
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
吉本 悟
ジャンル
国語
本文抜粋
自立のための自律 学習の自立と自律。意味はどう違うのでしょうか。まず自立は,自らで立つこと。英語にするとStand-aloneまたはStand by myselfです。ふらついても,自分で立っていれば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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