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  • 特集 伝えたい!発表交流を生かす授業づくり
  • 提言 伝えたい!発表交流を生かす授業づくり
  • 目的を明確にした交流活動を
書誌
実践国語研究 2016年1月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
学校現場で、子供達が自分の思いを相手に伝えられないために起こるトラブルを見かけることがある。教師が間に入り、双方の気持ちや行動の理由を聞いていくと、「そうだったのか」と納得する。自分の言葉を通して自ら…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新学習指導要領に期待する
  • 小学校/新学習指導要領に期待する
  • 言葉や人を大切にする子どもの育成を目指して
書誌
実践国語研究 2009年3月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
小学校学習指導要領国語編によると国語科改訂の要点として、@目標及び内容の構成、A学習過程の明確化、B言語活動の充実、C学習の系統性の重視、D伝統的な言語文化に関する指導の重視、E読書活動の充実、F文字…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 新学習指導要領が分かるキーワード16
  • 指導内容の改訂
  • G日常生活・社会生活で必要とされる言語活動
  • 小学校
書誌
実践国語研究 2008年5月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
学習指導要領内容改善の基本方針として改めて「実生活で生きてはたらく」国語の能力の必要性が示された。社会において自律的に生きる基盤として国語の力は不可欠であり、「話すこと・聞くこと」「書くこと」「読むこ…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語をどう学んだらよいのですか?
  • 国語の力としてどのように自ら学ぶ力を高めるか ―自主学習力をつける
  • 相互に学び合う課題解決力を育てる
書誌
実践国語研究 2007年7月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 自主的に学ぶことの大切さ 小学校四〜六年生を対象とした学習意識調査によると、韓国、中国の小学生に比べて日本の子ども達は、「勉強のできる子どもになりたい」「将来のために今がんばりたい」という学ぶ意欲…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 文学単元/各学年で指導したい言語活動
  • 2学年のまとまりを具体化する観点と方法
  • 文学の読む力を学年に応じて重点化し具体化する
書誌
実践国語研究 2004年3月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
目的をもって活動する中で主体的に考え行動し生きる子どもを育成することが見直されてきた。しかし、読むことの領域では、教材の陰に隠れて読みの力がついたかどうか実感しにくいような授業を見ることがある。目的を…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 新学習指導要領に立つ国語科の改革―学力観・学習観・授業観の転換
  • 新学習指導要領の具体化:初等部会(小学校)
  • 小学校・「話すこと・聞くこと」
  • 【実践】新領域「話すこと・聞くこと」の具体化
書誌
実践国語研究 別冊 2000年9月号
著者
上月 敏子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 新領域「話すこと・聞くこと」設定の意義  平成十四年度から実施の新学習指導要領は、教科の内容が3割削減、国語科では時間数にして年間34時間前後の減である。そんな中で国語において「話すこと・聞くこと…
対象
小学校
種別
記事
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 発問くらべ―“ちがい”で深める国語授業づくり (第4回)
  • 教材「すがたをかえる大豆」(光村図書/3年)
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
中野 裕己
ジャンル
国語
本文抜粋
「中」を「中1」「中2」に分けるとしたら,どこで分けたいですか。  この発問で,子供はいずれかの近接する段落同士を「似てる」と見たり「違う」と見たりすることになります。その中で「3〜4段落は普通の大豆…
対象
小学3年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 発問くらべ―“ちがい”で深める国語授業づくり (第3回)
  • 教材「ちいちゃんのかげおくり(光村図書/3年)
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
中野 裕己
ジャンル
国語
本文抜粋
教材 「ちいちゃんのかげおくり」 (光村図書/3年)  発問の文脈 家の近くの防空壕に留まったちいちゃんの気持ちを想像させた後,発問します。捉えたことを関連付けて,自分なりの考えを形成することを促しま…
対象
小学3年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第3回)
  • 「めあて」の工夫からはじめよう
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
吉本 悟
ジャンル
国語
本文抜粋
自立のための自律 学習の自立と自律。意味はどう違うのでしょうか。まず自立は,自らで立つこと。英語にするとStand-aloneまたはStand by myselfです。ふらついても,自分で立っていれば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第3回)
  • データのないふり返りを疑う
  • 子どもの活動を分析する際,経験だけを頼りにしていないか?
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
話し合い活動を測定するには? 「話す・聞く」の研究として,児童の話し合いを分析しようと思ったら,どのようなスタイルを思い浮かべるでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第3回)
  • 板書の技
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 その板書,本当に必要?  板書は,授業に隙を生む行為です。 子どもに背を向け,一定時間,子どもから目を離すことになります…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第3回)
  • 教材との出合い(文学)前のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 文学の楽しみ方を広げる“眼鏡”  前回は説明文を例に「見方・考え方(眼鏡)の“試着”」のためのアイデアを紹介しました。今回はその文学編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 発問くらべ―“ちがい”で深める国語授業づくり (第2回)
  • 教材「まいごのかぎ」(光村図書 3年)
書誌
実践国語研究 2024年7月号
著者
中野 裕己
ジャンル
国語
本文抜粋
教材 「まいごのかぎ」(光村図書/3年)  発問の文脈 りいこの様子や気持ちは比喩表現からも読み取れることを確認するための発問です。(「読むこと」C(1)イ…
対象
小学3年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第2回)
  • 見方・考え方の見通しをもたせる
書誌
実践国語研究 2024年7月号
著者
小林 康宏
ジャンル
国語
本文抜粋
迷走する「自由」な国語教室 三年生の「モチモチの木」の精査・解釈の最後の授業の様子です。本時のめあて「結局,豆太はどんな子なんだろう」を示した後,次のように,授業の見通しを確認します。「今から十五分時…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第2回)
  • 授業研究の方法を疑う
  • AIは授業研究のパートナーになり得るか?
書誌
実践国語研究 2024年7月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
授業研究の新しいスタイル 授業研究。我々,教師にとって欠かすことのできない営みですよね。「校務が忙しすぎて授業研究の時間が取れない」といった声が聞こえてくるのは,裏を返せば我々が「授業研究は大切なもの…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第2回)
  • 発問・指示の技
書誌
実践国語研究 2024年7月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 授業の成否を分ける発問と指示 研究授業の指導案検討。 「リーフレットで伝えよう」 「ショーウインドウで紹介しよう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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