関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
  • 国語教師としての力を高める (第3回)
  • 教師自身の「国語力」を高めるには
書誌
実践国語研究 2006年9月号
著者
小久保 美子
ジャンル
国語
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 国語教師としての力を高める (第6回)
  • 「国語教師」として人生を生きる
書誌
実践国語研究 2007年3月号
著者
小久保 美子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語教師として生活の統合を図る 教師の生活は多忙を極める。国語の授業だけをやっていればよいというわけにはいかない。『教師生活大百科』(一九九二年、教師生活研究会 ぎょうせい)では、教師に必要な基礎…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語教師としての力を高める (第5回)
  • 授業改善へと駆り立てるものは何か
書誌
実践国語研究 2007年1月号
著者
小久保 美子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「子ども発見」が教師の授業力を高める 教師をして不断の授業改善へと駆り立てるもの、それはいったい何だろうか。私は、ひとえに「子どものよさや進歩を発見する喜び」であると思う。そこに私たちは、教師とし…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語教師としての力を高める (第4回)
  • 国語の授業力を高める
書誌
実践国語研究 2006年11月号
著者
小久保 美子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教師の生命線としての授業研究  授業力向上の基盤をなす授業研究は、教師の生命線に位置する、教師にとって欠くべからざるものである。学校生活の大半は授業時間であり、その時間が充実しているか否かは、学校…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語教師としての力を高める (第2回)
  • 教師力向上の根源にあるもの
書誌
実践国語研究 2006年7月号
著者
小久保 美子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 初回は、大学生の心に残る学習に基づき、国語教師に必要な六つの力、すなわち(1)子どもの考えを優劣に関係なく引き出す力、(2)教材の特質に合った表現活動を設定する力、(3)子ども同士の考え…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 国語教師としての力を高める (第1回)
  • 国語教師に必要な六つの力
書誌
実践国語研究 2006年5月号
著者
小久保 美子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 今、なぜ「教師力」が問われるのか この度の連載で私が頂いた題は、「国語教師としての力を高める」である。今「教師力」が問われるのはなぜか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 なぜ学ぶの?学習意欲を引き出す授業づくりの工夫
  • 提言 なぜ学ぶの?学習意欲を引き出す授業づくりの工夫
  • 教材に出合う喜び、人に出会う喜び―出合い・出会いは人をわくわくさせる―
書誌
実践国語研究 2015年5月号
著者
小久保 美子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 序に代えて 「アクティブ・ラーニング」―昨今の教育改革の文書の中で、この言葉を頻繁に見かけるようになった。元々は、大学教育の授業で使われている用語であったが、平成二十六年十一月の中教審答申「初等中…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 目標に向かって!単元を貫く言語活動の授業づくり
  • 提言 目標に向かって!単元を貫く言語活動の授業づくり
  • 今改めて、「単元を貫く言語活動」の教育的意味を問う―「大好き」こそ、知的財産の源泉―
書誌
実践国語研究 2014年7月号
著者
小久保 美子
ジャンル
国語
本文抜粋
一「単元を貫く言語活動」の主張の背景 小学校の現行学習指導要領の告示後、早くも六年が経過した。この間、国語の授業改善はどのくらい進んだだろうか。学校全体で改善に取り組み、大きな成果を上げているところも…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 こう考えた!確かな説明力を伸ばす授業づくり
  • 提言 こう考えた!確かな説明力を伸ばす授業づくり
  • 「知りたい」「知らせたい」という真実の思いが説明力を伸ばす
書誌
実践国語研究 2014年1月号
著者
小久保 美子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 説明力の根幹にあるもの 冒頭から私事の話で恐縮だが、先般、ある用務先に向かった際、近くまで行ってから、先方に電話で行き方を尋ねたことがあった。「○○がありますので、真っ直ぐ来てください。」「真っ直…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「できた」を実感!やる気が膨らむ学習評価の工夫
  • 提言「できた」を実感!やる気が膨らむ学習評価の工夫
  • 評価行為は、一つのコミュニケーション行為である
書誌
実践国語研究 2012年9月号
著者
小久保 美子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 具体的な目的や課題の設定が、 「やる気」を伸ばす評価の鍵を握る 子どもが、「できた」「もっとやりたい・もっとできる!」といった達成の喜びや学習への意欲をもつ時とは、どのような時か。体育でいえば、苦…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語力を確かにつける
  • コラム/私はこう授業を変えた
  • 子どもの潜在的な力を信じて
書誌
実践国語研究 2005年5月号
著者
小久保 美子
ジャンル
国語
本文抜粋
私は「読むこと」の領域を中心に研究的な実践を行ってきたが、そこでの変遷は大きく三期に分かれる。初任から二十代半ば以降までの「教科書教材に基づく要約等の言語技能・言語知識注入時期」。三十代後半までの「教…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第5回)
  • 学習者が決めれば,学習者が向き合う
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
中山 莉麻
ジャンル
国語
本文抜粋
1 自立とは何か 国語科教育において目指すべき学び手の自立した姿は,多様な視点から考えることができるでしょう。今回は,「自ら学習の見通しを持って学ぶことができる」「学び方・学びの視点を自覚し,今後の学…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第5回)
  • 「間違ってはいけない」を疑う
  • AIは間違った回答を返すことがあるからダメだと思っていないか?
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは間違える 生成AIを教育現場で活用しましょう,という話をすると,決まって「AIは間違った答を返してくることがあるからダメだ」「AIはハルシネーションがあるから使えない」といったご意見が返って…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第5回)
  • 音読指導の技
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 宿題で,家庭任せにしない  現場で見る宿題の定番,音読カード。 「はっきり」「正しく」「すらすらと…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第5回)
  • 中心発問前後(説明文編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2025年1月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 アイスブレイク×単元デザイン 前回は岩崎直哉先生の「〈発問〉の関係論」を援用しながら,文学単元を例に,中心発問の前後のアイスブレイクアイデアを紹介しました。今回はその説明文編です…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第4回)
  • 三段階で学びをデザインする
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
浦元 康
ジャンル
国語
本文抜粋
0 自己調整学習とは 自己調整学習をZimmerman(1989)は予見,遂行,自己内省の三段階からなると述べています。そこで,今回は予見,遂行,自己内省の三段階における手立てを紹介します…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第4回)
  • 「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
  • 子どもたちは「楽をしようとする」と思っていないか?
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
生成AIは楽するためのツール? 「各種コンクールの作品やレポート・小論文などについて,生成AIによる生成物をそのまま自己の成果物として応募・提出すること…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • もっとうまくいく国語授業「プロの技」 (第4回)
  • 話し合いの技
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
武田 晃治
ジャンル
国語
本文抜粋
1 子どもだけで続く話し合い  話し合いには,協議と討論があります。 旧学習指導要領解説に定義がありました…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 子どもの意欲を高める授業アイスブレイク (第4回)
  • 中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
書誌
実践国語研究 2024年11月号
著者
溝上 剛道
ジャンル
国語
本文抜粋
1 〈発問〉が成立する要件とは?  今日の国語,どんな発問にしよう―。 授業構想時,私はよく中心発問で頭を悩ませます。ただ,どんなに練っても,あるいは以前うまくいった(と思った)発問でも,子どもの反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 自立した学び手を育てる国語授業の工夫 (第3回)
  • 「めあて」の工夫からはじめよう
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
吉本 悟
ジャンル
国語
本文抜粋
自立のための自律 学習の自立と自律。意味はどう違うのでしょうか。まず自立は,自らで立つこと。英語にするとStand-aloneまたはStand by myselfです。ふらついても,自分で立っていれば…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 教科の常識を疑う AI時代の授業研究 (第3回)
  • データのないふり返りを疑う
  • 子どもの活動を分析する際,経験だけを頼りにしていないか?
書誌
実践国語研究 2024年9月号
著者
鈴木 秀樹
ジャンル
国語
本文抜粋
話し合い活動を測定するには? 「話す・聞く」の研究として,児童の話し合いを分析しようと思ったら,どのようなスタイルを思い浮かべるでしょうか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ