関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
  • 【小学部低学年】文字・かずの指導のポイント 発達支援と教材・教具 (第9回)
  • 教材の工夫のポイント(1)
書誌
特別支援教育の実践情報 2011年9月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 【小学部低学年】文字・かずの指導のポイント 発達支援と教材・教具 (第12回)
  • 特別支援学校における「文字・かず」の指導を振り返って
書誌
特別支援教育の実践情報 2012年3月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
●はじめに 12回にわたって続けてきた本連載も,今回が最終回である。本号全体のテーマに沿って「文字・かずの指導」における特別支援学校の現状を振り返りながら,今後の課題を考えたい。以下は狭い世界に住む筆…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 【小学部低学年】文字・かずの指導のポイント 発達支援と教材・教具 (第11回)
  • 教材の工夫のポイント(3)
書誌
特別支援教育の実践情報 2012年1月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 「なぜ合わないか」を発見する 12月は,これまでの指導を振り返る時期である。子どもたちは環境に慣れ,それぞれの力を発揮しようとしているが,課題や働きかけがその子どもに合っていないと,伸び悩んだり…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 【小学部低学年】文字・かずの指導のポイント 発達支援と教材・教具 (第10回)
  • 教材の工夫のポイント(2)
書誌
特別支援教育の実践情報 2011年11月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 どんな教材をどんな段階で 現場の先生方から,しばしば「どの段階でどのような教材を使ったらよいのでしょうか」と尋ねられる。また,「この教材はできますので,次の教材を紹介してください」ともいわれる。あ…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 【小学部低学年】文字・かずの指導のポイント 発達支援と教材・教具 (第8回)
  • 「自立活動」との関係
書誌
特別支援教育の実践情報 2011年7月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 主体性を引き出す 6,7月にはしばしば授業参観が行われる。ここで展開する学習が保護者に歓迎されることは,その後の学級経営や指導のやりやすさにつながっていく。そのため,必然的に保護者の目を意識して…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 【小学部低学年】文字・かずの指導のポイント 発達支援と教材・教具 (第7回)
  • 一歩手前を充実させる
書誌
特別支援教育の実践情報 2011年5月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 指導体制の構築 新年度が始まる。子どもの顔を思い浮かべつつ教室を整え,教材を作る。教師にとっては1年で最もワクワクする時期かもしれない…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 【小学部低学年】文字・かずの指導のポイント 発達支援と教材・教具 (第6回)
  • 同じ題材で異なる段階の子どもの授業をする
  • 発達的視点で指示を工夫する
書誌
特別支援教育の実践情報 2011年3月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 行動観察と実態把握 本連載で一貫して述べてきたことは,「子どもが外界をどのように理解しているかをこちらが学びながら学習を進める必要がある」ということである。行動観察と実態把握が大切なことはいうまで…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 【小学部低学年】文字・かずの指導のポイント 発達支援と教材・教具 (第5回)
  • 生活に生きる力にするために
書誌
特別支援教育の実践情報 2011年1月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 越え難い概念の壁 ただ指を置いて数えることができたり,ただ計算ができたりするだけでは生活に生きる「数の概念」にはならない。学習の過程では,絶えず,課題に正解を出す手続きだけが学習されたのではないか…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 【小学部低学年】文字・かずの指導のポイント 発達支援と教材・教具 (第4回)
  • 文字や数の基礎に何があるのか(2)
  • 越えがたい概念の壁
書誌
特別支援教育の実践情報 2010年11月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 読むこと数えることの基礎ができたとき こんな事例に出合ったことはないだろうか。 〈事例1〉1つ1つの物に指を置いて数えることができる。しかし,「いくつ?」と聞くと,また最初から数え始める…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 【小学部低学年】文字・かずの指導のポイント 発達支援と教材・教具 (第3回)
  • 文字や数の基礎に何があるのか(1)
  • 数の学習の前提となるもの
書誌
特別支援教育の実践情報 2010年9月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 数えることの基礎としての「指さし」 生後9か月を過ぎる頃,赤ちゃんは物に興味をもって注視したあとに,ふとかたわらにいる大人を振り返るようになる。赤ちゃんは,親しい人の反応によって外界の物の意味を学…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 【小学部低学年】文字・かずの指導のポイント 発達支援と教材・教具 (第2回)
  • 学習に向かう姿勢をつくる
  • 今できていることは何かを見取る
書誌
特別支援教育の実践情報 2010年7月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 学習よりも行動が問題? 前回は,教材を使って子どもの実態をつかむ視点を紹介した。今回は,課題と子どもの行動とを関係づけながら,学習に向かう姿勢をつくるにはどうしたらよいか考えてみたい…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 【小学部低学年】文字・かずの指導のポイント 発達支援と教材・教具 (第1回)
  • 物を介した行動観察
書誌
特別支援教育の実践情報 2010年5月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 はじめに 新学期がやってきた。新しい子どもと出会う楽しみ,これまで担当した子どものさらなる成長を発見する楽しみが待っている…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 (第12回)
  • 大人の見方を変える
書誌
特別支援教育の実践情報 2020年3月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
本連載でご紹介した教材教具は,しばしば読み書き計算の学習の道具として,または,自立活動の「環境の把握」のための道具として捉えられています…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 (第11回)
  • イメージを育てる(3)
書誌
特別支援教育の実践情報 2020年1月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
「目の前にないもののイメージを操作する」ことは,言葉の伝達機能を支える重要な機能であるばかりか,日常生活では見通しを立てることや,情緒面では不安の軽減などにも大きな影響を与えます。その発達は,例えば…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 (第10回)
  • イメージを育てる(2)
書誌
特別支援教育の実践情報 2019年11月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
式による計算問題はできても,文章題になると途端につまずく子どもたちは,文章が示す状況を頭の中に描くことが難しいのだと思います。そのような言語理解の困難を補うためには,年少時から目の前にない物を探したり…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 (第9回)
  • イメージを育てる(1)
書誌
特別支援教育の実践情報 2019年9月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
言葉や数の学習の困難の背景には,概念操作の困難があります。概念操作は,目の前にない物や事象のイメージを使って「考えること」と言い換えることができます…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 (第8回)
  • 操作で視線を引きつける(2)
書誌
特別支援教育の実践情報 2019年7月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
学習においても,日常生活動作においても,手元を見て操作しなければうまくいかない場面はたくさんあります。しかし,特別支援学校には,「見て」といっても見ることが難しい子ども,また,手に持ったものを意図的に…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 (第7回)
  • 操作で視線を引きつける(1)
書誌
特別支援教育の実践情報 2019年5月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
障害の有無にかかわらず子どもは本来学ぶことが大好きであり,言葉が通じなくても,物(教材)を媒介とした学びのなかでコミュニケーションがうまくいくことは少なくありません。子どもがちらりとこちらを見たときに…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 (第6回)
  • 見えない世界の壁 順序の理解から量の理解へ
書誌
特別支援教育の実践情報 2019年3月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
概念の形成過程にいる子どもは,数の学習においても,イメージの形成のために,多くの体験的な学習を必要としています。順序数は目に見える規則として把握しやすい一方,量の理解は目に見えない数唱が表す一定量で手…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 (第5回)
  • 視覚レベルで考えるA 「遊び」を「見ることの学習」につなげる
書誌
特別支援教育の実践情報 2019年1月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
「見て違いがわかる」までに,子どもは何度も操作(触覚)レベルの弁別を行ないます。繰り返し行なうその活動は「こだわり」に見えますが,子どもにしてみれば「試してみないとわからない」ということでしょう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 手と目で話そう! 言葉の前のことばとしての教材教具 (第4回)
  • 視覚レベルで考える@ 色の同じ,形の同じ
書誌
特別支援教育の実践情報 2018年11月号
著者
立松 英子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
10本の「棒さし」(連載第2回)を端から連続して行えるようになる頃,子どもは揃えたり並べたりすることに興味をもつようになっています。家ではスリッパを揃えたり,散らかっていた洗濯物の中から靴下を選んで「…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ