- きょういくじん会議
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冬は、風邪やインフルエンザが蔓延しやすい季節です。それらの予防として、昔から、うがいや手洗いが効果的だといわれてきました。
最近では、インフルエンザや風邪の予防として、また、花粉症の予防として「マスク」が注目を浴びています。
マスクは、息苦しいし、メイクが落ちるから苦手…そんな方もいらっしゃることと思います。子どもならなおのこと、マスクは苦手と敬遠されがちかもしれません。
しかし、最近のマスクは工夫がいっぱい。今回は子ども向けマスクの魅力をたっぷりとご紹介します。
10年ほど前までは、大人も子どももマスクといえばガーゼのものが主流でした。それが、花粉症患者の増加をきっかけに、それまで主に医療用として使用されてきた不織布製のマスクがごく普通に店頭で販売されるようになりました。
ガーゼマスクは、綿を使っているので肌に優しい点や、外に水分が逃げにくく保湿性に優れているというメリットを持っています。一方、不織布製のマスクは、口や鼻に密着する息苦しさがなく、花粉やウィルスを100%ちかくブロックできるのが大きな特徴です。もう一つ、大きな特徴は、使い捨てが基本なので衛生的にも良いとされていることです。
息苦しさが解消されること、そして清潔であること、この2点は子どもにとって非常に大切なポイントかもしれませんね。
ユニチャームでは、子ども用マスクとして「超立体for Kids」を販売しています。このマスクの特徴は,いくつかのディズニーのキャラクターのシールを自由に選んで、マスクに貼ることができる点です。これなら、子ども自身がオリジナルのマスクを作ることもでき気分に合わせてシールを選ぶ楽しみも増えそうです。
明治32年創業の老舗、玉川衛材も従来の子ども用ガーゼマスクと並んで、不織布製の子ども用マスクを販売しています。不織布にキャラクターがプリントされているだけではなく、アクセサリーシールがついていることも人気の秘訣のようです。さらに、鼻部分にノーズフィッターを入れないといった安全面の配慮も、子ども用ならではの嬉しい工夫です。
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さらに最近では、製薬会社や医療用メーカーだけではなく玩具会社もマスクの開発、販売に力をいれているようです。玩具メーカー、バンダイは、子どもに大人気のディズニーキャラクターをあしらったマスクを多数販売しています。特に、ミッキーマウス不織布マスクやこども不織布マスクスティッチは見ているだけで、楽しい気分になれますね。
また、マスクをしていてもおしゃれでいたい女の子にはこちらがオススメ。プリンセス不織布立体マスクやこども布敷布マスクガールズシリーズなど、今大人気のキャラクターがおしゃれにプリントされていて、乙女心をくすぐられます。
マスクの効果を高めるためには,顔のサイズに合ったものを選ぶこと、マスクと顔との間にすき間をつくらずにあご下までおおうことだそうです。
風邪の予防には、うがい手洗いは欠かせませんが、この冬、さらに流行のマスクをアイテムの1つに加えて、家族で楽しく風邪や花粉症の予防を行ってみてはいかがですか。
- http://www.meijitosho.co.jp/eduzine/kaigi/?id=20080005
子どもの風邪予防−受験シーズン到来
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