第4回社会参加参画学習研究会
こくちーずよりお申し込みください。
https://www.kokuchpro.com/event/e344df7d7fa0c245210e6f5238438b6f/ 実践・事例から学ぶ、4月からの学級づくりと生徒指導
― 社会参加と生徒指導を考えるー
実践・事例から学ぶ生徒指導研究会と合同で開催します。
ぜひご参加ください。新学期に向けた学びを深めていきましょう。
会場:同志社大学今出川キャンパス良心館RY207
日程:3月22日土曜日13:00~17:00
13:30 実践提案
実践から考えるこれからの生徒指導
長瀬拓也(同志社小学校)他
14:30 講座
認知、行動から考える生徒指導ー4月からの子どもの見方、つながり方ー
谷口陽一 スクールカウンセラー(元岐阜県公立小学校校長)
15:30 講演
テキスト「実践・事例から学ぶ生徒指導」から学んでほしいこと
ー社会参加の視点から
末永琢也 高知大学
16:00 リレートーク これからの生徒指導で大切にしたいこと
テキスト「実践・事例から学ぶ生徒指導」執筆者が語ります。
17:00 終了予定
谷口陽一 スクールカウンセラー(学校心理士、公認心理師)、元岐阜県公立小学校校長
岐阜大学を卒業後、心理学を学校教育の場で活かすことをめざして岐阜県で小中学校教員として働き、退職後、初任者指導担当教員として若手の悩み解決に取り組む。その後、岐阜大学院も修了され、現在は小中学校のスクールカウンセラーとして、子ども・保護者・教職員の悩みにかかわっている。認知行動療法教育研究会(名古屋地区委員長)、教育相談学ぼう会(会長)