「ネタ」チャージで、毎日の授業をもっと魅力的に!
授業力&学級経営力 2019年2月号
「日々の授業はそつなくこなしているけど、いまひとつ子どもの食いつきが悪い…」
そう感じるのは気のせい?
いいえ、もしかするとそれ、授業の「ネタ」不足が原因かもしれません!
そこで、『授業力&学級経営力』2019年2月号の特集永久保存版 毎日使える!必ず役立つ!授業のネタSPECIALには、毎日の授業で使えて必ず役に立つ「ネタ」をぎゅっと詰め込みました!
子どもが授業にパッと集中する教科別の「導入・つかみ」ネタから、ゲーム・パズルで楽しく覚えるテーマ別の「習得」ネタ、教科書+αで子どもの知的好奇心を刺激する「深いい&面白いい」話、福山憲一先生によるおもしろ「宿題」ネタまで、授業名人のアイデアが詰まった、何年経ってもずーっと使えるネタを多数紹介しています。
また、魅力的なネタで子どもの心をつかみたい場面といえば、研究授業や参観授業などの「勝負授業」。そこで、「超一流は「勝負授業」のネタをこう仕込む」では、山本良和先生(算数)、青木伸生先生(国語)、佐藤幸司先生(道徳)、有田和正先生・佐藤正寿先生(社会)に、各教科の観点から、ここ一番の授業で魅力的なネタを仕込む秘訣をご紹介いただきました。
本号で、ネタをしっかりチャージすれば、3学期の授業がグンと魅力的になること間違いなし!
『授業力&学級経営力』2019年2月号、ぜひ、お手に取ってご覧ください。