授業【Re】デザインで、11月のマンネリ打破&学びのレベルアップを!
授業力&学級経営力 2019年11月号
2学期も折り返し地点を過ぎる11月。子どもが主体的に動けるようになり、成熟に向かう学級がある一方で、子ども達のダレや授業のマンネリ・停滞に悩む学級もある時期なのではないでしょうか。
授業力&学級経営力 2019年11月号の特集「学びの質を1UP! 授業【Re】デザイン」では、そんな停滞気味な雰囲気を打破することはもちろん、学びの質をもう一段階上げるアイデアをたっぷりご紹介いたします!
名人が実はやっている 下半期の授業【Re】デザインでは、11月の今だからこそしかけるべき、授業のレベルアップのための秘策をたっぷりご紹介。授業名人の山田洋一先生、西野宏明先生、宇野弘恵先生、松下崇先生、須永吉信先生、堀裕嗣先生に、それぞれの【Re】デザイン術を余すところなくご執筆いただきました。
また、教科のスペシャリストに学ぶ 授業が2倍知的になる教材アレンジでは、子どもの興味や学びの深まりをアップさせるための具体策をご紹介いただきました。同じ教材を使っているのに、「問い方」や「見せ方」を少し変えるだけで、授業の質が見違えるほど上がることに、きっと驚くこと間違いなし。授業のマンネリを打破したい先生、必見です!
その他にも、スキマ時間活用ネタから、子どもの学ぶ意欲を高める学習環境の【Re】デザイン方法まで、11月の教室を一段レベルアップするアイデアが盛りだくさん!
「伸びる」か「縮む」かの瀬戸際であるこの11月を乗り切るための、強い味方になること間違いなし!授業力&学級経営力 2019年11月号、ぜひ、お手に取ってご覧ください。