教室ツーウェイ 2012年2月号
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- 2012/1/12
- Eduマガのヨミカタ
- 教育学一般
『教室ツーウェイ』2012年2月号の特集は、「SNSから学ぶ千年残る震災風土記」。本特集では、昨年、東北地方に大きな爪あとを残した東日本大震災をきっかけとして、向山洋一先生を中心に編まれた「震災風土記」が掲載されています。これは、全国から、過去に起きた... -
『実践国語研究』2012年2・3月号の特集は、「学習の見通しや振り返り活動をどのように指導するか」。新しい指導要領でも重視されている「見通しを立てたり、振り返ったりする学習活動」の指導と、児童生徒の主体的な学びとの効果的な関連を図るための創意工夫につ...
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『現代教育科学』1月号の特集は、「民主教育“権力なき国家”の理想と現実」。民主教育の理想のイメージや、民主教育の現れている現象の光と影、民主教育の理想と現実、権力なき国家論などのテーマについて、たくさんの著名な先生方よりご寄稿いただきました。
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『国語教育』2012年1月号の特集は、「新年度計画が光る“新教科書研究のツボ”」。分厚くなった教科書をこなしながら楽しい授業を発信するために、今年度の教科書を使った授業の実践報告を全国の先生方から集めました。
特に刺激的だったコーナーは「“新教材”... -
『生活指導』2012年1月号の特集は、「子どもの変化と集団づくり―発達障がいの子ども理解がもたらしたもの―」。船越先生によれば、文部科学省の調査では、教室のなかの6%の子どもが、LD(学習障がい)、ADHD(注意欠陥多動性障がい)、高機能自閉症・アスペルガ...
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『楽しい体育の授業』2011年12月号の特集は、「子どもの歓声あがる“体力向上運動”の秘訣」。友達とコミュニケーションをはかることでより運動が楽しくなるよう、ルールや指導の工夫がなされている実例を多数紹介しています。夏井圭太郎先生の紹介する6つの氷鬼は...
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『数学教育』2011年12月号の特集は、「授業が白熱する『資料の活用』の教材づくり」。来年から完全実施される新学習指導要領では、新たに「資料の活用」領域で生徒に統計的技法を身につけさせる必要があるのですが、そこでは、どのような教材が求めらるのでしょう...
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『授業力&学級統率力』2011年12月号の特集は、「子どものやる気を引き出す言葉かけ」。行事が多いこの時期、「やる気」満々で頑張る子どもがいる反面、「やる気」がどうしてもでない子どもはいませんか。そんな子どもに対処する手立てを今回の特集では紹介してい...
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『女教師ツーウェイ』2011年10・11月号の特集は、「まだ間に合う!絶対落とせない学年の要所」。年度も折り返し、受け持ちのクラスの学習定着度・生活態度が気になる時期。行事の多い二学期は、バタバタとしてしまいがちですが、こんなときこそ肝心要をピシリと押...
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『道徳教育』2011年11月号の特集は、「いじめや差別を許さない心を育てる〜強い心をもつ道徳授業〜」です。インターネットの普及などによって価値観の多様化が進むとともに、いじめや差別の形態も複雑化しているといわれます。そんな中で今回の特集は、学校という...