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社会科授業づくりの理論と方法本質的な問いを生かした科学的探求学習
- 刊行:
- 2020年10月29日
- ジャンル:
- 社会
- 対象:
- 小・中・他
- 明治図書
- 社会科で歴史を学ぶ意味について深く考えられた名著である。渡部竜也氏の一連の著作は社会科の目標を達成するための単元づくりにおいて大変参考になるので、今後の著作を期待している。2024/8/1430代・小学校教員
- 参考文献に興味がわきました2023/8/2230代・小学校教員
- 大変分かりやすかったです!!2023/1/2840代・教委
- 骨太の社会科教育書です。理論的なものを学ぶのに最適です。2021/2/950代・大学勤務
- 名著を現代に復刻されたことをうれしく思います。「本質的な問い」をさらに広めてほしいと思います。2020/12/2030代・小学校教員
- 研究に役立つ2020/11/2950代・小学校管理職
- 授業づくりの理論や授業づくりの実際、それに基づく実践が紹介されていて参考になった。2020/11/2520代・中学校教員
- 森分孝治『社会科授業構成の理論と方法』の文書を引用しながら、今の社会事象(教材)で授業づくりをしているのが分かりやすかった。自身の授業づくりにも活かしていきたい。2020/11/1850代・小学校教員