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子どもを伸ばす教師の見方 子どものどこをどう見て、どう褒め、叱る?「この先生わかってる!」と子どもが慕う教師になる極意
- 刊行:
- 2020年1月17日
- ジャンル:
- 学級経営
- 対象:
- 小学校
- 明治図書
- わかりやすかったです。2022/12/2030代 小学校教諭
- 様々興味深い本がある。2021/2/1230代・小学校教員
- 子供の見方について,いろいろな場面を取り上げて書いてある。自分の実践を振り返る上でも役に立つ。若手の先生にもおすすめ。2021/2/750代・小学校教員
- 教師として子どもにどう関わるのか。広さと温かさが学べる1冊である。特に、発達障害の子どもとの関わりについて、学べるところ大である。若手の先生方にお勧めの1冊。2021/1/3150代・准教授
- 日々いろんな視点で仕事をしていますが、意識することで、見えてくるものがあり、プロとしてそういう見方を高めないとと、考えさせられた本です。2020/4/1930代・小学校教員
- よい2020/3/1720代・小学校教員
- 見方ということで、今まで見ようとしていなかったことがたくさんあることに気づきました。大変勉強になりました。2020/3/930代 小学校
- 来年度4月から現場で働く予定なのですが、子供との接し方がイメージしやすかったです。現場でとても活かせそうに感じました。2020/3/120代・まだ大学院生
- 具体的でわかりやすい実践例が書いてあった。2020/2/830代・小学校教員
- 子どもとの関わり方を一から教えていただき、大変勉強になりました。2020/2/720代・小学校教員