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医学と教育との連携で生まれた グレーゾーンの子どもに対応した算数ワーク・初級編1
- 刊行:
- 2006年1月26日
- ジャンル:
- 算数・数学/特別支援教育
- 対象:
- 小学校
- 明治図書
- 支援の必要な子への指導に活用しています。スモールステップで分かりやすいです。2019/6/1550代・小学校教員
- 解りやすい様です2018/11/730代・会社員
- 特別支援学級で算数の授業に取り入れて使いやすかった。2018/4/2850代・小学校管理職
- 息子が「算数障害ではないか」と疑うくらい算数ができません。足し算引き算の時から怪しく、時計は夏休み中ずっと教えてもできるようになりませんでした。どうしたらいいのかといろいろ検索するうちに。この本にたどり着きました。すっかり算数に苦手意識を持ち、数字を目の前にすると萎縮してしまうようになった息子でしが、この本はまず「たどる」ということから始められているので、最初は恐る恐るだったものの、今は抵抗感なく取り組めています。現在小4なので、この初級編1は簡単すぎるといってしまえばそれまでですが、土台となる部分をまずしっかりさせる必要があると思うので、それでいいと思っています。私が教えることに限界を感じていたので、この本に出合って、解いているうちに「わからない」ものが「わかる」ようになってくれればと願っています。続編にもお世話になるつもりでいます。2017/5/1140代・パート主婦
- 分かりやすかった2017/5/8学生
- 算数・数学が専門でない先生方でも活用しやすい。2015/10/1930代・中学校教員