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言葉の遅れが気になる子どもとの関わり方のコツ【専門家登壇・オンライン】
発達障害、特別支援教育、発達支援
言葉の発達の流れや、言葉の遅れが気になる子どもとの関わり方のコツを解説する無料セミナーです。
詳細はお申込みページからご確認ください。
▼こんな方に特におすすめ
-発語が少ない子どもの支援方法を具体的に知りたい
-子どもの発語を促す遊び・手立てを増やしたい
-コミュニケーションが苦手な子どもとやり取りがうまくいかず困っている
-言葉・コミュニケーションにサポートを必要とする子どもにどう関わったらよいかわからない
-ごっこ遊び・読み聞かせをやってはいるが、言葉の発達に効果があるのか自信がない
-発語にいたるまでの発達段階を復習しておきたい
-言葉の遅れと発達障害の関係を再確認したい
▼講師のご紹介
ますもと あやか
言語病理学士(Speech-Language Pathologist, CCC-SLP)
※アメリカの音声言語聴覚協会(ASHA)認定の資格。日本における言語聴覚士に類似の、コミュニケーション障害や嚥下障害の評価や訓練を専門としている。
言語病理学、言語習得論(心理言語学)の修士課程を修了。
現在は、LITALICOジュニアの指導員の育成や、コミュニケーションに困りごとがあるお子さまの相談支援を担当。
これまでの経験業務は下記です。
・発語によるコミュニケーションが困難なお子さまや、言葉の遅れが気になるお子さまなど、様々なコミュニケーションに関する支援に従事。
・SLP(アメリカの音声言語聴覚協会認定の言語病理学士)として、小児総合病院、聴覚障害児向けの聾学校、公立小・中・高等学校、進行性脳神経疾患を持つ成人患者向けの専門医療施設、終末期医療施設などの臨床をアメリカにて経験。
▼このセミナーで学べること
未就学の子どもを対象とした手立てをお伝えします。
-言葉を育む関わり方のコツ
-発語を促すために避けたいNG行動例
-コミュニケーションを育む効果的な遊び・支援の事例
-発語に必要な3つの要素
-言葉の遅れと発達障害の関連性
-言葉・コミュニケーションの発達の流れ