計算は、できるだけでは“意味”がない!
数学教育 2011年5月号
中学校数学の数式指導における最も大きな課題の一つ“数や式の必要性や意味をどのように理解させるか?”。各単元の内容について、具体的にどのような課題があり、どのような教材・指導の工夫でそれらを乗り越えていくのかを提案するとともに、意味理解力を伸ばすための練習問題も多数紹介しています。
また、4月号からスタートしたリレー連載「若手教師のリアルな悩みに応える!」では、全国各地の教職10年未満の先生の授業づくりにかかわる様々な悩みに、ベテランの先生方がズバリ応えます。
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