1冊で2度おいしい!教科書定番教材の授業バリエーション
実践国語研究 2019年6・7月号
『実践国語研究』2019年6・7月号の特集テーマは、「研究授業にも役立つ!定番教材【文学・古典】の授業バリエーション」です。
実践事例では、小・中学校の12の定番教材「おおきなかぶ」「お手紙」「モチモチの木」「三年とうげ」「ごんぎつね」「大造じいさんとガン」「海のいのち」「少年の日の思い出」「走れメロス」「枕草子」「故郷」「おくのほそ道」について、指導過程や言語活動を工夫した1つの教材につき2つの授業プランをご紹介いただきました。
また提言では、小・中学校の授業バリエーションの考え方や授業バリエーションを考える際のポイントについて、わかりやすく解説していただいています。
2学期に向けて授業バリエーションをもっともっと増やしたい先生、研究授業のヒントになる授業アイデアがほしい先生、また1学期の授業をバージョンアップしたい先生方に、読んでいただきたい1冊です!
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