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目次
- 特集 「個に応じた指導」を探る
- 数学科における個に応じた指導をどうとらえるか
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- 「個に応じた指導」の展開
- その子の考え方を大切にした授業
- 答えから考え方へ―必要感と目的意識のある「方程式」の学習（１年）
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- 図形の多面的な見方を育む―もとになる形を探る（２年）
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- その子の考えを大切にする
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- その子に達成感をもたせる授業
- 作図ツールで「問い」を引き出し，サイン方式で全員ができる二次方程式の利用（３年）
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- わかる喜びを味わわせる授業をめざす（２年）
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- 指導方法の工夫―方程式の指導（１年）
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- その子のための教材を工夫する
- 学習の習熟度を配慮した教材の工夫―「連立方程式の利用」における実践（３年）
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- 一斉指導の中で習熟度に配慮した教材づくり―表計算ソフトを活用した関数指導（１年）
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- 興味・関心を配慮した教材の工夫―空間図形・立方体の切断（１年）
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- 学習リズムをつくる教材・学習具の開発―どの振り子も振れ続ける授業を
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- その子の学習をどう評価するか
- 小テストをどう生かす―成績処理と生徒への対応
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- 個を伸ばす指導の在り方―自己効力感を高める「教え合い」とアセスメント
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- 「解説方法の短文表記」を通して個別指導につなげる
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- 数学科のＦＡＸ版資料〔選択数学〕
- 正n/m角形の内角の和を考えよう
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- 折り紙を使って体積比を考えよう
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- イメージでわかる数学 (第44回)
- 証明の必要性
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- 保護者向け数学通信を作ろう (第13回)
- 日常用語と数学用語の意味の違い
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- 道具に見る数学と文化 (第13回)
- 第Ⅱ部 器具に埋め込まれた数学の世界
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- ～高さや傾き，距離測定の背後にある数学と文化～
- 数学と社会・文化のつながり―数学教育の改善を目指して (第12回)
- 牛乳パックを使って
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- 研究動向から見た学習指導法の改善 (第105回)
- 生徒の推論をとらえ，数学的に推論する力の育成を目指す
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- 授業・評価・アラカルト (第13回)
- 集合とその利用（６）
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明治図書
