- 特集 だれでもできるパソコンを活用した図形指導
- 提言・パソコン・ネットワークの活用と図形の指導
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- 作図ツールの変化や環境の整備と使い分け
- 作図ツールはこう変わりつつある
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- 環境の整備と使い分け
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- 教科書各社の数学ソフトはこうなる
- 「デジMATH」の利用で数学の授業が変わる!
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- 平成18年度版中学校数学ソフトの紹介
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- 知識の定着のためのデジタルコンテンツ
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- 平成18年度版中学校数学指導書第2部別冊ソフト−電子教科書ますなび先生
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- 図形指導におけるソフトウェア活用の現状と今後
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- ベスト&ロングセラー数学ソフト―中学校数学シミュレーション1・2・3年
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- 授業でのポイントと指導事例
- 接線の指導でパソコンを使ってみる
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- 自分で操作することで概念を深める―回転体のソフトを利用して
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- コンピュータのプレゼン的な利用のすすめ―直角二等辺三角形と動く直線の問題を例として
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- 生徒の学習意欲を活性化する作図ツールの利用―「図形の調べ方」/作図ツールで四角形を拡張しよう
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- 作図ツールの提示型利用で見えてくること・わかること―「平行四辺形の性質」を例として
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- 中点連結定理を堪能する―「対角線」という背骨が浮き出てきます。
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- 生徒の追求を深め,思考をつなぐ道具としての利用―三平方の定理の導入
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- 道具に見る数学と文化 (第25回)
- 必須の航海用具 六分儀
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- 研究動向から見た学習指導法の改善 (第120回)
- Numeracy:21世紀を生きるために必要な数学的識字力として
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- 興味・関心をもたせ,必然を感じさせる中学数学教材 (第4回)
- 視力表(ランドルト環)の仕組みを探る(その1)
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- イメージでわかる数学 (第57回)
- 生徒の将来と数学
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- 数学教育の情報化最前線 (第4回)
- デジタル教材エディタ『dbook』の誕生
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- 数学プリント・スゥエモンの大冒険 (第4回)
- 式算国の巻
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- 文学者と数学 (第4回)
- 中学時代は数学少年だった スタンダール
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- 授業参観記 (第4回)
- 「公式を利用する因数分解」習熟度別の少人数指導
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- 明治図書