- 特集 「学び直し」で生徒の学習を確実に
- 提言・生徒の学習を確実にする「学び直し」の工夫を
- 「学び直し」の今日的な意味と意義
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- 1年
- 正負の数〔数の概念及び数の拡張の理解を深める〕
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- 文字の式〔ことば,□を使った式から文字の式へ〕
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- 方程式〔「対比」を通して実感をともなった学び直しを保障する〕
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- 比例と反比例〔小学校の教科書をのぞいてみよう〕
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- 平面図形〔「図をよむ・かく」活動を通して〕
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- 空間図形〔小学校での学習の成果を生かしての「学び直し」学習〕
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- 2年
- 式の計算〔計算の意味に重点を置き,系統性を考えた単項式の乗除〕
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- 「連立方程式」から「一次関数」までを見渡したときの『学び直し』の場面の設定
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- 「文字式による証明」から「図形の証明」へ〔生徒が自ら命題をつくり出す授業展開〕
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- 平行と合同〔作図を活かした論証の導入〕
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- 3年
- 平方根〔面積図を利用して〕
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- 文字式〔同一教材としての「カレンダーの数」〕
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- 2乗に比例する関数(いろいろな事象と関数)〔具体的な量を通して −円からドーナツ型へ−〕
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- 図形の相似/ピタゴラスの定理〔3年間の学習内容のつながり,広がりを意識しよう〕
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- 高校入試問題〔総合問題,領域統合問題を使って学び直し〕
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- GRAPESのある風景 (第18回)
- 微分超入門
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- 数学を育む数学的活動−さまよいから気づきへ,そして実感へ (第7回)
- スパイラルと数学的活動
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- 〜理解の構造からみた類似点〜
- 学び合いでつくるワクワク授業 (第11回)
- 学び合いで根拠を見つけ利用する
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- 〜第1学年 平面図形〜
- 研究動向から見た学習指導法の改善 (第154回)
- 命題とその逆の関係に対する生徒の理解
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- 数学のつむじ風 (第18回)
- 「小学校4年生の問題がどうしてこんなに難しいの?」
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- イメージでわかる数学 (第86回)
- もう一つの一般化
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- 生徒が意欲的に学ぶ授業づくり (第7回)
- 図形の性質の扱いを考える
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- 〜見通す力と証明する力〜
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- 明治図書