- 特集 これからの数学教育〜移行期の授業案〜
- 提言・これからの数学教育と移行措置
- 新学習指導要領の特色と求められる対応
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- H21年度に追加される内容(第1学年)を中心に
- 数の集合と四則計算の可能性
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- 不等式を用いた表現
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- 簡単な比例式を解く
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- 平行移動,対称移動及び回転移動
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- 投影図
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- 円柱・円錐・球の体積
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- 関数関係の意味
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- 資料の活用
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- 新学習指導要領の特色を生かした授業への転換
- 学び直しの機会を設定する
- 「数と式」領域
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- 「図形」領域
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- 「数量関係」領域
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- 数学的活動の指導を充実する
- 1年 文字式を用いて表したり,読み取ったりして多様な考えを伝え合う(「数と式」領域)
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- 1年 手で探って,立体の仲間分けをしよう(「図形」領域)
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- 1年 数学的活動を取り入れた比例と反比例の指導(「数量関係」領域)
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- 2年 数学的活動で学び方を学ぶ(「数と式」領域)
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- 2年 証明の形式にのせて伝える活動(「図形」領域)
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- 2年 作業を重視した数学の授業に(「数量関係」領域)
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- 3年 式の計算を利用して仕組みを予想したり証明したりして,文字式を利用することのよさを味わう(「数と式」領域)
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- 3年 予想する,確かめる(「図形」領域)
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- 3年 連関linkageの探究と新たな関数関係の発見(「数量関係」領域)
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- 数学を育む数学的活動−さまよいから気づきへ,そして実感へ (第11回)
- 革命的知識獲得と累積的知識獲得の境界線をめぐって
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- 〜拡張のプロセスに焦点を当てて〜
- 学び合いでつくるワクワク授業 (第15回)
- 数学的活動における学び合い
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- 〜第2学年 一次関数〜
- 研究動向から見た学習指導法の改善 (第158回)
- 学び直し・つなげる学習指導を実現するための記号論の利用
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- イメージでわかる数学 (第89回)
- 最後に偏差値教育とは
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- 生徒が意欲的に学ぶ授業づくり (第11回)
- 小さな質問にも授業で答える
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- 〜1人の質問はクラスの疑問〜
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- 明治図書