もくじ
数学教育2009年2月号
特集 これからの数学教育〜移行期の授業案〜
提言・これからの数学教育と移行措置
H21年度に追加される内容(第1学年)を中心に
新学習指導要領の特色を生かした授業への転換
学び直しの機会を設定する
数学的活動の指導を充実する
- 1年 文字式を用いて表したり,読み取ったりして多様な考えを伝え合う(「数と式」領域)・・・・・・
- 1年 手で探って,立体の仲間分けをしよう(「図形」領域)・・・・・・
- 1年 数学的活動を取り入れた比例と反比例の指導(「数量関係」領域)・・・・・・
- 2年 数学的活動で学び方を学ぶ(「数と式」領域)・・・・・・
- 2年 証明の形式にのせて伝える活動(「図形」領域)・・・・・・
- 2年 作業を重視した数学の授業に(「数量関係」領域)・・・・・・
- 3年 式の計算を利用して仕組みを予想したり証明したりして,文字式を利用することのよさを味わう(「数と式」領域)・・・・・・
- 3年 予想する,確かめる(「図形」領域)・・・・・・
- 3年 連関linkageの探究と新たな関数関係の発見(「数量関係」領域)・・・・・・
数学を育む数学的活動−さまよいから気づきへ,そして実感へ (第11回)
学び合いでつくるワクワク授業 (第15回)
研究動向から見た学習指導法の改善 (第158回)
イメージでわかる数学 (第89回)
生徒が意欲的に学ぶ授業づくり (第11回)