雑誌一覧
- 「国語」を追究する全ての先生のために。豪華執筆陣による、授業研究・授業づくりに欠かせない第一線の論考と、日々の実践に役立つ多彩な事例・アイデアを分かりやすく紹介します。生成AIを活用した授業づくり、話し合い、語彙学習など強力連載も満載!
- 小学校〜高等学校の社会科教育はこれからどう変わっていくのか?すぐに使える教材&授業ネタから、発問・板書など毎日の授業づくりのヒント、現場発信の具体的な授業モデルから、問題提起まで。旬な特集テーマと魅力的な連載で明日に役立つ最新情報をお届けします。
- 明日の教室ですぐに使える授業のネタや指導スキルから、「個別最適な学びと協働的な学び」「探究的な学び」などの最新の話題まで、数学教育に欠かせない情報がぎっしり。中学校・高等学校数学科の先生の役に立つ&ためになる内容をお届けします!
- 「考え、議論する道徳」の実現のために、理論×実践の両方からアプローチ!教材研究、話し合い、板書、発問、説話、評価のアイデア等、明日からすぐに活用できる情報はもちろん、1人1台端末の活用など、旬な話題も満載でお届けします。
- 体育授業がうまい教師は学級経営もうまい。それほど体育は指導力で差がつく教科です。一方で、子どもたちに人気の教科では常に上位をキープ。そこで本誌は、楽しい体育をつくるために指導技術と授業アイデアの両面から迫っていきます。体育授業力アップで教師力もアップ!
- 学級担任の両輪、「授業」と「学級経営」。その両方に真正面から取り組む雑誌です。今教育界で旬な話題などを取り上げながら、毎号、豪華執筆陣が様々なアイデアやスキルをご紹介します。授業と学級経営、どちらもスキルアップして1年間うまくいくノウハウが満載です!
- 小・中学校の国語授業のエキスパートによる厳選活動アイデアや指導法、また授業研究のヒントまで、最新最強の国語授業づくりのヒントが満載!発問、指導案作成、AI時代の授業づくり、導入のアイデアなどのスキルアップのための連載も大充実!
- 発達に遅れや偏りを持つ子供たちの「できた!」の笑顔に出会うための指導アイデアや実践事例をえりすぐって掲載! 学びの連続性やインクルーシブ教育システムの充実など特別支援教育の課題を、幅広い視点で提案&発信する情報誌です。
- その子に合った学び方を見つけたい! 今、教室で求められる支援とは? 発達障害のある子どもの多様な学びを支えます。時流にのった最新情報から日々の指導アイデアまで伝える先生、必読の雑誌です。心理と教育のプロ・特別支援教育士資格認定協会編集。
休刊雑誌
- 現代教育の病める部分や欠落部分を果敢に取り上げ、評論を加え、これからの方向を示唆するという教育評論誌としての姿勢を一貫して堅持し、学校教育の再生をめざす。具体的には学級で教えることの意味を問い新しい問題提起を積極的に行う。
- 体験活動・問題解決活動・選択学習、新指導要領理科のキーワードを並べるとこんな形になるのでは…。それだけに子どもの要求に寄り添う形での授業展開のノウハウが大事になってくる。本誌は、21世紀を担う子どもにどんな理科の力をつけていけばよいのかを追求する。
- 教科と教科外活動の一翼をになう雑誌として、子どもの自立をめざし、集団活動を通して「学習する集団」をいかに形成していくか、学級作り・学級活動を基盤にし、子どもが抱えている切実な人間的要求、願い、悩みを掘り起こし、どう解決するか、実践事例で解明する。
- 「授業改革」を推進するため、新しい学力観の具体化を強力に企画化します。21世紀という新しい時代が目指す授業研究の課題を「学校の授業研究」を見直すことから始めます。戦後の授業研究の遺産を再検討し、そこから学ぶべき点を鋭角的に取り上げます。
- 新教育課程でもっとも強調されたのは、学力テストにみられるように「学力をつける」ではないでしょうか。そのためには学校は何をすればよいのか、現場が背負う課題も増えました。本誌は、全国規模の情報提供のためのネットワークづくりの誌上展開を試みています。
- 全国生活指導研究協議会(全生研)の機関誌として、その指標に基づき、生活指導運動の充実と発展を目指して編集。特に生活指導の原理の確立によって、国民のための道徳教育の正しいあり方を明らかにする。学校集団の改革と再生に積極的に取り組み提案を行う。
- 学級づくりと授業づくりは、車の両輪です。どちらかがつまずけば「学級の新しい荒れ」を生み出す原因となります。いま、「規範感覚」の崩れが問題になっている時、新しい学級経営を通して「心」を育てる基盤づくりをどう展開するか。全国の先進的実践を特集で紹介します。
- 部落解放は「国の責務」であり「国民的課題」とされているが、多くの人々はこの部落問題の現実を知らない、あるいは知っていても関係を持ちたくないという状況がある。これを打破するため、本誌は部落解放をめざし基本的人権の確立を求め民主主義教育の推進を展開する。
- 今、子どもの学力低下傾向がはっきりしてきた。なぜそうなったかという検討も必要だが、なにより日々の授業の工夫が求められている。そのために日本中の子どもが・教室が活性化する、面白い・楽しい・力のつく教材開発を「学習ワーク」の形で提示する。
- 今年度より移行措置として授業時間数が増加し、新課程が一部前倒しされる算数。ますます授業力の向上が求められる中、本誌では、学年別実践事例やワークシートを毎号掲載し、算数授業を成功させるノウハウや、日々の授業ですぐに役立つ情報満載でお届けいたします。
- ツーウェイとは双方向性という意味です。今までの教育文化はワンウェイ(一方通行)でした。わかりにくい文を、現場の教師が無理して読むという傾向がありました。本誌は、すぐれた教育技術の共有財産化をめざす、誌面を現場教師に開放した新しいシステムの雑誌です。
- 親にとっては落ちこぼれが一番心配な教科が算数。子供にとっては出来た!の達成感が一番強い算数。向山型の教科書通りに、しかもくどい教師の説明は不要という驚異の指導法は全国の教室で実績が続々。教えない授業がいかに大変か、本書の演習であなたも体験。
- 評価が変われば教育が変わる。それが今回の指導要録の改訂でした。絶対評価への転換は学校教育の基本軸を変えようとしています。 この動きに即して、これから求められる授業や指導のあり方を示す実践情報をお届けします。
- 凛とした日本人の姿はヨーロッパ人の驚きの的でした。比して現在は、教育に関わる様々な問題が吹き出しています。各種調査では、家庭教育の低下が一番の問題点となっています。本誌では、日本の失われた家庭教育力を回復すべく、保護者への良質な情報や指針を提供します。
- 「国語授業で学力をつける」をめざし、向山型国語に取り組んでいる全国の実践者の情報スクランブル誌。「気持ちを問う」ことで、本当に国語の学力がつくのか?という疑問からスタート。向山洋一氏の子どもに確かな学力をつける指導法・実践を総合的に解明。
- @教師の仕事には男も女もない、と思っている方。A女教師なんていういい方は差別的だ、オンナなんていう言葉でなく、女性というべき…と思っている方。Bオババなんていうのはケシカランと思っている方。そういう方に読んでほしい雑誌。実践もピカイチ。
- 自閉症の出現頻度は高く、今や通常の学級、特別支援学級、特別支援学校を問わず、教師は「指導できない、関われない」では通用しない。本誌は特集形式で豊富な実践例を紹介し、自閉症の子どもたちの自立と社会参加を実現するための効果的な指導法・支援法を提供する。
- どの教室にも必ずいる…といわれるADHD、LDの子ども。教師としてどんなことを配慮すべきか、グレーゾーンの子どもの指導を含め具体で示す。