- 特集 「個別最適な学び」と「協働的な学び」
- 1 「個別最適な学び」「協働的な学び」のキーワード解説
- 「指導の個別化」と「学習の個性化」
- /
- 「カリキュラム・マネジメント」の充実・強化
- /
- 学習に関する「自己調整」
- /
- 「学習履歴(スタディ・ログ)」の活用
- /
- 「ICT」の活用
- /
- 「探究的な学習」を通じた協働
- /
- 「異学年間」の学び
- /
- 2 1人1台端末を活用した「個別最適な学び」「協働的な学び」の実践例
- 個別最適な学び
- 小学校5年
- /
- /
- 小学校5年
- /・
- /
- 1年
- /
- /
- 2年
- /
- /
- 3年
- /
- /
- 高等学校数学B
- /
- 協働的な学び
- 小学校2年
- /
- /
- 1年
- /
- /
- 2年
- /
- /
- 3年
- /
- OECD Education 2030 最新レポート (第7回)
- 第2回座談会 テーマ2:数学教育のアップデートのために
- /・
- 数学授業の1人1台端末活用ガイド (第7回)
- 統計ツールを用いた学習
- /
- 授業を成功に導く 数学教師の「準備術」 (第7回)
- 生徒にやさしいワークシートは何か,見極めよう
- /
- 悩みをズバッと解決! 学習評価とテストづくりQ&A (第7回)
- 記述式問題,どう作成すればいい?
- /
- テセレーションでつくる 数学アート・パズル (第43回)
- 詰トライロード
- /
全員参加を保証するの中で、振り返りの保障の視点を得ることができました。
コメント一覧へ