- 特集 授業技量―腕が上がる自己診断の方法
- “授業技量”どんなところに現れるか―と聞かれたら
- 理科室に5分前にいる
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- こだわり所を決めたら他は問答で流せばいい
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- 授業のネタに技量が出てくる
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- 生徒の数だけモノを用意する
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- シンポジウム 授業技量腕が上がる自己診断の方法
- 小学校
- 提案
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- 意見
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- 意見
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- 中学校
- 提案
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- 意見
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- 意見
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- 授業技量―腕を知りステップアップを図るために
- 教材選択の目―自己診断&腕を上げるポイント
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- 授業の組み立て―自己診断&腕を上げるポイント
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- 授業の雰囲気―自己診断&腕を上げるポイント
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- 発問/指示―自己診断&腕を上げるポイント
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- コミュニケーション―自己診断&腕を上げるポイント
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- 基礎基本の定着―自己診断&腕を上げるポイント
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- 実験の入れ方―自己診断&腕を上げるポイント
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- 観察の入れ方―自己診断&腕を上げるポイント
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- 子どもの集中/熱中度―自己診断&腕を上げるポイント
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- 教材開発の目―自己診断&腕を上げるポイント
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- 相互交流=他人の振り見て自己診断“指導案”から授業技量をとらえる“目のつけどころ”
- 単元「電流と電磁石」の指導案
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- 指導案を読んで
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- 単元「電流のはたらき」の導入時の指導案
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- 指導案を読んで
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- 研究授業を見る目をランクアップするために この教材の導入どんな展開なら“どのランクの技量”
- TOSS授業技量検定D表で授業分析の力量を高める
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- 4年『空気と水の性質しらべ』課題が子どもたちにとって明確であるか
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- TOSS授業技量検定と研究授業を見る3つのポイント
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- 小特集 わがクラスの“自由研究の作品”傑作自慢
- 「じっくり観察」「とことん追究」どっちがいい?
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- 身近なフィールドを切り取り,科学を創る
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- ペットボトルロケットを遠くに飛ばす 第2弾
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- 昔の人々の知恵を実験により証明した実験!
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- 授業に使える写真集 (第7回)
- 迷い込んできたチョウの名前は?
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- プロ意識でする理科室の整理術 (第7回)
- 子どもをまき込む整理術!
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- 発展学習に使えるHP紹介 (第7回)
- 電池と磁石は魔法のツール
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- すぐ使える基礎基本の補充学習プリント (第7回)
- 3年/昆虫の体のつくり
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- 4年/水のすがたとゆくえ
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- 5年/川の水のはたらきってなーんだ?
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- 6年/水よう液の性質とはたらきT
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- 中学1分野/電力と発熱/分解と化合
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- 中学2分野/作図問題 記述問題に強くなろう!(天気とその変化編)
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- 理科教育の羅針盤−過去/現在/未来を見据えて (第7回)
- 学校現場を混乱させる誤った理科教育理論
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- 理科授業活性化のちょっとした工夫―子どもの追究&考えるテスト (第7回)
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- 理科がもっと好きになる発展教材 (第7回)
- 第6学年「水溶液の性質」の発展/第5学年「ものの溶け方」の発展
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- ここに注目!今月のサイエンスニュース (第7回)
- 功を奏しているか環境省の熱意熱意
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- 編集後記
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- おもしろ科学工房発!楽しい実験&理科工作 (第7回)
- 折り紙体温計
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編集後記
○…日本は資格社会だといわれます.たしかにちょっとした飲食店でも,調理師の免許をもった人がいないとだめなように,かなりの仕事に資格が必要ではあります.
しかし,です.
いったん通過すると,あとはその後どうなっているか,あまり追究されない職種が多いようです.
ところが,伝統あるというか,昔からある趣味の世界の,たとえば家元制度などはれっきとしたランク付けがあり,上達のステップがシステム化されています.
最近では,パソコンの腕とか,漢字検定試験など,ランク付けが増えてきたようにも思います.
その道で奥義を究めるためには,ステップアップのランク付けで,「目標を明示して上達への動機付けをする」ということでもあるのでしょう….
ま,当然のことながら,それだけ,その道の達人と新米では,<腕が,月とすっぽん>ということなのでしょう.
授業の腕についても,全く同じことがいえるのではないかと思います.
(樋口雅子)
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- 明治図書