- 特集 子どものメンタルケアと道徳授業づくり
- 論説/子どものメンタルケアとこれからの学校教育
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- 導入,説話,朝の会etc.明日話したい「心に栄養が満ちる」名言&メッセージ
- 目は口ほどに物を言う
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- どうなるかじゃない,どうするかだ
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- 自分はしない
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- 「ありがとう」の反対語は何だろう?
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- 志(こころざし)を立(た)てて以(もっ)て万事(ばんじ)の源(みなもと)となす
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- 〜音楽×道徳〜で心を元気にしよう
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- あなたの頑張りは,必ず誰かが見ています
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- みんな違っていいんだよ
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- 自分が人生から問われている
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- 花が咲かないときは
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- 神様は乗り越えられない試練を与えない
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- 本当の失敗って
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- 【特別寄稿】子どものメンタルチェックと教師にできること
- withコロナ時代の教師として〜子どもたちの心を守るために〜
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- プロが教える「折れない心を育てる」メンタルの鍛え方
- 勇気づけと成長サイクル〜タイムラインの紹介〜
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- 授業で育てるレジリエンス
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- 【特別寄稿】例年とは違う学校生活を送る先生方へ…教師の心の整え方
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- 今こそ実践したい! ストレス・コーピング×道徳授業
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- 心が温かくなる教材で考えあう 幸せを感じる道徳授業
- 小学校低学年 笑顔と元気をくれたセラピードッグ・チロリ
- 教材 動画「アイコンタクト チロリ物語」26分58秒(NPO法人 動物と人の愛と絆 促進協会)YouTubeで視聴可能 ※授業ではチロリ物語部分(6分30秒〜24分まで)を視聴
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- 小学校中学年 いつだって,君たちは一人じゃない。たくさんのつながりを実感できる道徳授業
- 教材 「朝がくると」(出典:日本文教出版)
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- 小学校中学年 教材の初読の感想を問い直す場づくり
- 教材 「1まいの銀貨」(出典:学研教育みらい)
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- 小学校高学年 「粋だね」をキーワードとした道徳授業
- 教材 「粋な席のかわり方」(出典:大江浩光著・押谷由夫解説『規範意識を高める道徳授業』明治図書)
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- 中学校 「『しんゆう』って何?」友情について考える
- 教材 「『しんゆう』って何?」(出典:『中学校道徳 自作資料集―生徒が思わず語り合いたくなる24の話―』三浦摩利著,明治図書)
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- リアルな教材で考えあう コロナウイルスにかかわる問題と道徳授業
- コロナウイルス問題を教材化する際の留意点
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- 小学校高学年 積極思考で新しい学校生活をつくる
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- 小学校高学年 今,できることって何だろう?
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- 中学校 「笑って話せる日が来るか」と問う
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- 中学校 「怖い」って何が怖いのか?
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- 特別企画/ステイホームでも道徳を! オンライン道徳授業の提案
- 子ども目線でつながりを意識する
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- 高い壁を「楽しみながら」越える
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- いきものに学ぶ,ヒトの生きる道 (第7回)
- 豊かなサバンナを守る?! ハゲワシ
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- 「特別の教科 道徳」の授業づくり講座 (第31回)
- 人はいつまで成長し続けるのか?
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- 新・道徳授業論―次世代につなぐ授業の新発想とその具体化 (第7回)
- 「非認知能力」を意識して「心の力」を目覚めさせる
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- 板書例でよくわかる! 考え,議論する道徳の授業づくり (第7回)
- 小学校/「状況設定」の変化で「自分事」に迫る「わりこみ」の授業
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- 中学校/議論の「時間」を創る
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- 道徳科感想分析法による授業評価と授業研究 (第7回)
- 「道徳科感想分析法」による児童生徒の変容の理解
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- 道徳講話 校長がする道徳教育 (第7回)
- 「マジックをみんなで楽しむ」
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- 道徳データバンク 全国調査から見えてくる未来と提言 (第7回)
- 道徳教育が変わる,年間指導計画が変わる(1)
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- 〜教科書に依拠しつつも,学校独自の年間指導計画が工夫されている〜
- やさしく学べる道徳教育×哲学 (第7回)
- 「普通」をつくり直すために
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- 〜パウロ・フレイレと道徳授業〜
- 道徳授業=ホープ&エースを紹介します! (第90回)
- 【秋田県】学力日本一の根底にある道徳教育の充実
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- 編集後記
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- とっておき道徳授業グッズ―盛り上がるうえに深まります (第7回)
- 心の変化を可視化する「心情グラフ」
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編集後記
緊急事態宣言が発令された頃,東京はどんよりと暗く,ピリピリとした空気が漂っていました。しかし,その頃,ある東京在住の先生はオンライン研修会を企画し,いつも以上に活力にあふれていました。その力強さに驚かされた記憶があります。もしかすると,私自身が先行きの見えないコロナ禍に不安を感じていたから,東京全体の空気を重いと思ったのかもしれません。
同じ状況であっても,心にかかる負担は様々です。笑顔の子が無理をしているということも…。あらためて子どもの姿をしっかり捉える必要性を感じています。
/C
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- 明治図書
- コロナ禍にあって、いつも通りの道徳授業でよいのか?時には、子供も教師もほっこりする今だからこそできる授業があるのではないかと力をいただいた。2020/12/430代中学校教諭f