- 特集 飛躍への自信を与える学級のまとめ
- 学級のまとめの指導・飛躍へ向けて今何が重要か
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- 飛躍への自信を与える学級のまとめ構想の視点
- 「自己の確立」の視点から活動をつくる工夫
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- 「共に生きる」の視点から活動をつくる工夫
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- 課題別/飛躍への自信を与える学級のまとめのアイデア
- 集団づくりが見通し以上の学級での指導のあり方
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- 集団づくりが見通しに近い学級での指導のあり方
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- 集団づくりが見通しに達しない学級での指導のあり方
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- 低学年/飛躍への自信を与える学級のまとめの実際
- 夢と希望あふれる学級の集大成を
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- 自分に自信を!友だちに感謝を!すてきなクラスに乾杯!
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- 一人一人のよさを認め合う学級活動
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- 中学年/飛躍への自信を与える学級のまとめの実際
- 感動から自信へ、そして飛躍へと導く学年末
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- 効力感と存在感を高め飛躍を
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- お別れ会まで体験循環的な活動を
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- 高学年/飛躍への自信を与える学級のまとめの実際
- 学びの成就感が飛躍への自信に
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- 完全燃焼!思い残すことのない卒業を
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- 学級向上プロジェクトでさらなる飛躍を
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- 中学校/飛躍への自信を与える学級のまとめの実際
- 集団の中での自己効力感を向上させる学級活動
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- 未来の蕾でいっぱいの今
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- 次年度につなげる具体的な行動目標づくり
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- 特別活動研究ニュース/特別活動研究会紀要紹介 (第8回)
- 特別活動の魅力を、『特活仙台』で
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- 特別活動研究ニュース/特別活動研究人物風土記 (第8回)
- 希望の会の巻―「希望の会」事始め
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- 特別活動研究ニュース/特別活動実践研究校自己紹介 (第12回)
- 関わり合い、認め合う学級づくり
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- 特別活動研究ニュース/市民科実践情報 (第12回)
- 市民科の今後
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- 新卒教師のための学級活動実践プログラム12か月 (第12回)
- 低学年/学級づくりのフィナーレで劇をしよう
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- 中学年/なすことにより学ぶ特別活動
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- 高学年/「楽しめる人」のお手本に
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- 中学校/立つ
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- 新任特別活動主任・進路指導主任へのアドバイス12か月 (第12回)
- 3月
- 小学校/〈静岡発〉これからの特別活動充実への期待
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- 中学校/一年間のまとめとして
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- 現代の教育課題への特別活動からのアプローチ (第12回)
- 食育・命の教育/友だちといっしょだから楽しい
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- キャリア教育・法教育/キャリア教育と係の活動2
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- 中教審が提示した特別活動の研究課題は何か (第12回)
- 小学校/「特別活動の授業」の研究
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- 中学校/確かな特活の実践を力強く進めよう
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- 特別活動はどう改革されるのか (第12回)
- 研究熱の高揚と特別活動改革
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- 編集後記
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編集後記
三月は学級の別れの時期であると同時に、次年度の新たな出発に向けた飛躍のエネルギーを与える時期でもあります。
このようなねらいを達成するためには、自分の学級の実態に応じた工夫が必要だと言われています。年度当初から今までの学級生活の歴史を振り返り、その成果をまとめる活動を構想することが大切だという訳です。その際重視したいポイントは、「自己の確立」と「共に生きる」に関わる力の成長だとも言われています。
本号ではこうした提言に基づいて、新たな飛躍への自信を与える学級のまとめをどう行うか、そのアイデアと実例をお示しいただきました。
●本号が本誌の最終号です。長い間本誌をご支持、ご支援下さった多くの先生方に感謝致します。ありがとうございました。
〈安藤〉
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- 明治図書