- 特集 目を見張るほど伸びた教師の条件
- 伸びる教師の条件
- 伸びる教師の条件―それは先達から学べば分る。どの先達も、授業の事実を大切にした。
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- どんな努力が教師を伸ばすのか
- 体験的修業論
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- サークル活動を通して伸びてゆく
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- 伸びた教師の群像(若き日の彼と彼女たち)
- 逆境をプラスに変える若き狼たち
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- 工夫しながら勉強する教師は必ず伸びる
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- 群像に共通する三つのこと―素直さ・謙虚さ・他律の自律
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- 教科書のスター達 思い出の処女作のころ
- 教育書のスターたち―劇的出会い・向山洋一氏まで
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- “同時進行”がスターの条件?
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- 研究集団を運営して キラリと輝く教師達
- 向山型算数
- 算数授業分析を発信し続ける
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- メーリングリストで授業分析を発信するから腕が上がる
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- 向山型国語
- ターゲットを決めて学ぶ二人の教師
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- 鶏口と為るも牛後と為るなかれ
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- 法則化体育
- 「追試」で教師は伸びる 「発信」でさらに伸びる
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- 力量を高め、挑戦し続ける教師
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- 法則化中学
- サークルの例会で模擬授業を一〇〇回せよ
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- 法則化女教師
- 素直に自己否定した人が輝きだす
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- 法則化社会
- 来た仕事は断らない 締め切りを守る
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- 青年教師の日々の努力
- 求め続ければ、必ず救われる。
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- 人前で恥をかいた数だけ、自分の力にはね返ってくる。
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- 『時・場所・物』を意識する。
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- 追試、サークルで学ぶ
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- 「事実」と「実感」で五つの条件を立証する
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- 向山先生の著作を読み込んでいく。それが力量を上げる近道だ。
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- ミニ特集 「教え方のプロ・向山洋一全集」第三期予告
- 「教え方のプロ・向山洋一全集」第三期
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- 向山実践を新しい視点から学び直す
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- 授業を見極める力の原点がわかる実習日記(初公開)
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- 微細技術がびっしり詰まっている第3期
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- 『向山の教材研究、授業の組み立て方』は向山氏の授業論・教材論が凝縮されている
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- 向山型行事指導の見どころ・読みどころ プロの演出とはこれだ
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- 卓越した人間観の発露―保護者会で名簿を置くな
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- イラストでみる「新教育課程」
- 算数の「問題解決学習」が問題!
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- 授業上達論 追補 (第117回)
- 感動の法則化ファイナルセミナーで動き出した大きな「戦後教育政策」への異議申し立て!漢字指導の基本方針はこれでいいのか?
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- 編集前記
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- グラビア
- 解散セミナー、北海道からスタート! ほか
- これからの授業を創る
- 総合的学習/ボランティアの授業
- 法則化セミナーファイナルの授業 問題提起のある授業づくりは、難しい!
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- 総合的学習/インターネットの授業
- 「戦国時代と鉄砲」は調べ学習の必修サイトである。
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- 総合的学習/食の授業
- 動物を守る
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- 総合的学習/小学校英語の授業
- 四月の授業参観で英会話の授業
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- 論理的思考力を鍛える (第7回)
- 「討論の授業」を成立させることが前提である。
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- 子ども調査研究 (第7回)
- 子どもは学校に囲い込まれている
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- すぐれた実践から学ぶ
- この目で見た向山情報 (第31回)
- セミナー直前 向山先生の模擬授業
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- すぐれた実践から学ぶ
- 学級崩壊からの生還 (第19回)
- ライブで学び続けるほかはない
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- 向山型算数指導法で何が変わったか (第19回)
- 平均五十点台から九十点台へ
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- すぐれた実践から学ぶ
- 向山洋一を追って (第43回)
- 〔第17巻〕『ふるさとの木の葉の駅の授業』(3)
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- 向山実践の原理・原則 (第91回)
- 富士山に登る時には、富士山に登った人のアドバイスをうける。研究授業をする時には、研究授業を50回、100回とやった人のアドバイスをうける。ろくに研究授業をやらない教師のアドバイスはマイナスに作用する。
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- 体験 私の幼児教育 (第31回)
- キッズアントレプレナー その3
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- 到達度評価のテスト (第7回)
- 到達度評価で教師を二分する
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- 酒井式の新しい広がりX (第7回)
- スモールステップ化の大きな効用
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- TOSSインターネットML (第7回)
- 『TOSS癒しのメーリングリスト』
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- 〜心の疲れを癒すというTOSSの中でも異色のMLです。〜
- 真理子のザ・宿題 (第127回)
- 悩みの種
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- TOSSインターネットランド (第79回)
- TOSSランド東京会議へ
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- 全国ペーパーチャレラン (第115回)
- 二字熟語チャレラン ルール・応募方法
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- 二字熟語チャレラン/7月号ランキング
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- 授業をかえる 学級をかえる
- 教え方教室・セミナーで心から思ったこと
- 自分の冷たさを思い知る
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- 問題解決学習との闘い
- 校内研究の軌道修正を図る
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- どうにも大変だった保護者達
- 教師のレベルによって要求が変わる
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- 検証 実力アップ教材・熱中教具
- みんな仲良し「五色百人一首」 作文スキルアップ「うつしまるくん」
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- ドラマを創る教師たち
- 漢字文化の授業
- 始業式から漢字文化の授業
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- 若手主任奮戦記
- 主任は、全体を統率する
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- 若く名もなくこの地に教師として生きて
- それは一冊の本との出逢いから始まった
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- サークルに参加して得たもの
- 困ったときこそサークルへ
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- 法則化中学の授業
- 答辞で取り上げられた車いすの体験
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- 全国ネットワーク活動中
- 「トークライン」「ジュニアボランティア教育」そしてJVEチャンネル
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- 中央事務局日誌
- 法則化セミナーファイナル終わり、TOSSサマーセミナーが始まる
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- インターネットホームページの検証
- 「進んで学ぶシステム」のあるサイトが子供を引きつける
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- 授業で使ったホームページ
- ホームページを使って、漢字の成り立ちのイメージをつかむ
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- Free Way 読者のページ
- 編集長日記
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- HOUSOKUKA NEWS
- 向山洋一の教え方教室(向山が教える「教育改革の行方・今何をすべきか」 ほか
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編集前記
▼法則化解散記念ファイナルセミナーは全国津々浦々から千四百名の教師が参加して開かれた。感動の嵐、感動の渦。
▼酒井、野口、有田の三先生の模擬授業に加えて、十九名の法則化教師の模擬授業。
法則化は校長でも授業をする。
大森・槇田の両校長、根本教頭、石黒、石川の二人の中央事務局メンバーが一日目に模擬授業をした。
▼二日目は、法則化若手十四名の模擬授業。最年少は、森川敦子氏の漢字文化の授業。女教師は長江氏の英会話、中川氏の漢詩、伊藤氏の道徳の授業。みんなうまかった。
▼森川先生の授業の直前、壇上にいた生徒役の女教師が発言を求めた。
「私の息子は、森川先生に高学年を担任していただきました。算数が苦手でしたが、見違えるように向上しました。心から感謝しています。会場の先生方、私たちのしていることに自信と確信を持ちましょう」
会場から熱烈な拍手が起きた。
▼授業者は、全員授業がうまかった。本当に上手だった。
「これが噂の法則化の授業か。それにしてもうまい。すごい」というアンケートが何百通とあった。
▼一人当りの持ち時間は十五分きっかり、生徒役の出入りの準備に二分で、正味は十三分間。全員、時間をキッチリ守った。
そして、一つ一つの授業が「教室でやってみたい」というようなすぐれた内容だ。
その上、新しい時代への鋭く深い問題提起を全員が持っていた。
▼私は、最後に「いつの日か、壇上に立って授業をしてみたい人?」と尋ねた。
何百人という教師の手が天井につきささるようにあがった。
法則化教師は、教師修業の場、研究授業の場を、これほどに求め続けている。
▼法則化教師は幸せだ。それは、授業のイメージを描ける先達がいるからだ。これは第一に数えられる上達の条件だ。
酒井、野口、有田、そして向山。
河田、谷、伴、椿原、木村、石川…
松岡、井上、中川、伊藤、長江…
大森、石黒、槇田、根本…
▼本号では、伸びた教師の条件を、さまざまな場から述べてもらった。
(向山)
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- 明治図書