- 特集 永久保存版 5分でできる学級&学習あそび100
- 特集扉
- 学級開き
- 友だちのことを知る
- サイコロで自己紹介!/好きなものはいっしょかな?
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- 先生のことを知る
- 先生の似顔絵チャンピオンをGET! 他
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- 緊張をほぐす
- イントロイラスト!/ピッタリ賞はだあれ?
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- 生活習慣・ルール
- あいさつのよさを実感する
- あいさつのこだま/あいさつじゃんけん
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- ルールやマナーを身につける
- ルールは増えるよどこまでも/マナーを合わせて
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- ペア活動
- ペアで協力する
- ペン支えグルグル/ジェスチャー当て競争
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- ペアで競争する
- キャッチ/体じゃんけんあっち向いてほい 他
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- グループ活動
- グループで協力する
- フラフープダウン/合体作文
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- グループ対抗で競争する
- ○○と言えば?/辞書クイズ/セロテープ送り 他
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- コミュニケーション
- 言葉で伝え合う
- 無言で伝言ゲーム/背中文字リレー
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- 言葉以外で伝え合う
- ジェスチャーしりとり/ジェスチャー伝言ゲーム 他
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- リスタート
- GW明けをスムーズにリスタートする
- わたしは,だれでしょう?/改名じゃんけん
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- 2学期をスムーズにリスタートする
- 私たちの成長ランキング 他
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- ボールあそび
- VS先生/タオルDEボールリレー 他
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- 鬼あそび
- ねことねずみ/2人おに/ことろことろ 他
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- リレーあそび
- はしおまめリレー/ミッション駅伝 他
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- 表現・リズムあそび
- 太鼓に合わせて動いてみよう 他
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- 器械・器具あそび
- ものまね鉄棒リレー/よいしょ,よいしょ! 他
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- なわとびあそび
- おもしろなわリレー/2 IN 1なわとび 他
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- 授業の導入・すきま時間
- 授業への集中力を高める(導入)
- どっちが○○クイズ/○○を探せ!言葉クイズ
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- 心と体をリラックスさせる(すきま時間)
- かぶっちゃだめよ/みんなそろえてクイズ 他
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- 学び方
- 楽しく話す・聞く練習をする
- 昔話リレー/ロング文章伝言ゲーム
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- 楽しく話し合う練習をする
- シャッフルカード/くだらない討論
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- 頭の体操
- 直感や想像力を働かせる
- 「長さ」探偵ゲーム/写真で一言!台詞づくりゲーム
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- 論理的思考を働かせる
- 私は「何」でしょうクイズ/難易度MAX!石取りゲーム
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- 教科あそび
- 国語あそび
- クラスメイトの名前しりとり/あなたはだれ? 他
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- 算数あそび
- 九九の模様づくり/九九カルタあそび 他
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- 理科あそび
- ペンシル風船で糸電話をつくろう 他
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- 社会あそび
- 手話で都道府県クイズ/県庁所在地ダウト 他
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- 英語あそび
- 文字で遊ぶしりとり/I spy ゲーム 他
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- 学習指導要領改訂へ―これからの教育はどう変わるのか (第2回)
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- 子ども・保護者と信頼でつながる12か月の学級通信ネタ (第2回)
- 小学校/参観授業で保護者とつながる
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- 小学校/小さな親切が学級を形づくる
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- ミドルリーダー発!「働き方改革」のマインドセット&実践事例 (第2回)
- なぜ働き方改革は進まないのか
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- 〜困難さの分析〜
- ChatGPTで変える教師の仕事 (第2回)
- 生成AIで実現するメール時短テクニック
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- 「知りませんでした」ではすまされない!?Q&Aで学ぶ学校著作権 (第2回)
- 授業のためのコピーにも限度があります(その1)
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- 子どもの自立につながる学級サポートアイテム (第2回)
- 責任をもって当番活動ができる掲示物やバッジ
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- [フルカラー版]責任をもって当番活動ができる掲示物やバッジ
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- 〜日直・学習・掃除〜
- 「スゴ論」 おもしろすぎて1分で読める海外のスゴい論文 (第2回)
- 指で数えることは止めさせるべき?
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- 学校の中の“まちがえない”合理的配慮 (第2回)
- “平等”が学びにつながるのか?
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- 坂本良晶×EDUBASE CHALLENGE デジタルを生かす授業×アナログを生かす授業 (第2回)
- 教務主任発!デジタルで働き方&研修をリノベーション!
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- 編集後記
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編集後記
今号の特集テーマは至ってシンプルです。5分以内程度の短時間でできる学級あそびや学習あそびを,とにかくたくさんご紹介したいと考えました。目指したのは,読者の先生方に「これはもう手放せない!」と言っていただけるような,特集タイトル通り“永久保存版”となる1冊です。
学習指導要領改訂に向けた動きの中でも,いわゆる「カリキュラム・オーバーロード」の解消が重要な論点の1つになるほど,今の小中学校生活はやるべきことでパンパンです。そんな多忙な学校生活の只中にある先生方だからこそ,「あそび1つとっても,短時間でできることのメリットは大きい」という点にはご納得いただけるのではないかと思います。
今回の特集では,ご執筆にあたってもう1つ意識していただいた“裏テーマ”があります。それは,「どの子も楽しめる(学級全員が参加できる)」という点です。一見すると当たり前のことのようにも思われますが,多様性が増す小中学校現場において,文字通り「どの子も」「学級全員」を実現するのは,それほど簡単なことではないと思います。
「緊張しやすいあの子も,こうすれば自分の言葉で語ることができた!」
「こんなルールの工夫で,体力差にかかわらずみんなで外あそびを楽しめた!」
といった,とっておきの工夫をあそびの中に織り込んでいただきましたが,いかがでしたでしょうか。
/矢口 郁雄
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- 明治図書