- 本書の使い方
- 第1章 もっと数学的活動を!
- 1 本書の位置付け
- 2 6つの視点で子どもの活動を生み出す
- 3 合い言葉は「もっと数学的活動を!」
- 4 本書の構成
- 5 本書の執筆陣
- 第2章 365日の全授業 3年上
- 多項式 全17時間
- 単元について
- 第1時 式の計算をアップグレードしよう【多項式と単項式の乗法・除法】
- 第2時 式の計算をもっとアップグレードしよう【(a+b)(c+d)の展開】
- 第3時 式の計算をもっともっとアップグレードしよう【(a+b)(c+d+e)の展開】
- 第4時 展開の計算をスピードアップしよう@【平方の公式と和と差の積の公式】
- 第5時 展開の計算をスピードアップしようA【(x+a)(x+b)の展開】
- 第6時 工夫して計算しよう【いろいろな式の計算】
- 第7時 面積を半分にしよう【展開の公式の活用】
- 第8時 逆向きに計算しよう【共通因数をくくり出すこと】
- 第9時 平方の公式で因数分解しよう【平方の公式の利用】
- 第10時 和と差の積の公式を使って因数分解しよう【和と差の積の公式の利用】
- 第11時 (x+a)(x+b)を使って因数分解しよう@【x^2+(a+b)x+abの因数分解@】
- 第12時 (x+a)(x+b)を使って因数分解しようA【x^2+(a+b)x+abの因数分解A】
- 第13時 いろいろな因数分解に挑戦しよう【いろいろな因数分解】
- 第14時 暗算名人になろう【数の性質@】
- 第15時 数の性質を証明しよう【数の性質A】
- 第16時 面積をくらべよう【図形の性質@】
- 第17時 公式が正しいか確かめよう【図形の性質A】
- 平方根 全14時間
- 単元について
- 第1時 正方形の面積と辺の長さを求めよう【平方根の意味】
- 第2時 いろいろな数の平方根を求めよう【根号を用いた数の表し方】
- 第3時 平方根の大きさをくらべよう【平方根の大小】
- 第4時 平方根の値を調べよう【平方根の値】
- 第5時 数の世界のひろがりについて考えよう【有理数と無理数】
- 第6時 求めた値の正確さを考えよう【近似値と誤差】
- 第7時 √のついた数の乗除の計算の仕方を考えよう【根号のついた数の積と商】
- 第8時 √のついた数の乗除の計算をしよう【根号の中に数を入れること】
- 第9時 √の中の数を外に出そう【根号の中を簡単な数にすること】
- 第10時 √のついた数の大きさをくらべよう【分母の有理化】
- 第11時 √のついた数の値をくらべよう【根号のついた数の近似値】
- 第12時 √のついた数の加減の計算をしよう【根号のついた数の和と差】
- 第13時 長方形の面積を求めよう【根号を含む式の積】
- 第14時 √のついた数を見つけよう【身の回りにある根号のついた数】
- 二次方程式 全11時間
- 単元について
- 第1時 方程式をアップグレードしよう【二次方程式とその解の意味】
- 第2時 二次方程式の解き方を考えよう@【二次方程式を解くこと@】
- 第3時 二次方程式の解き方を考えようA【二次方程式を解くことA】
- 第4時 解の公式をつくろう【二次方程式の解の公式】
- 第5時 解の公式で解こう【解の公式を使って解くこと】
- 第6時 どうして解けるのか考えよう【因数分解を使って解くこと@】
- 第7時 因数分解で解こう@【因数分解を使って解くことA】
- 第8時 因数分解で解こうA【因数分解を使って解くことB】
- 第9時 プールをつくろう【日常生活への活用】
- 第10時 条件に当てはまる数を見つけよう【数の性質への活用】
- 第11時 線分の長さを求めよう【図形の性質への活用】
- 関数y=ax^2 全13時間
- 単元について
- 第1時 どんな関数になるか考えよう【関数y=ax^2の表と式】
- 第2時 表を使って関数の特徴を見つけよう【2乗に比例する関数】
- 第3時 関数y=x^2のグラフをかこう【関数y=x^2のグラフ】
- 第4時 関数y=2x^2のグラフをかこう【関数y=ax^2(a>0)のグラフ】
- 第5時 関数y=−x^2のグラフをかこう【関数y=ax^2(a<0)のグラフ】
- 第6時 関数y=ax^2のグラフについてまとめよう【関数y=ax^2のグラフ】
- 第7時 yとx^2の関係をグラフに表そう【2乗に比例する関数のグラフ】
- 第8時 関数の値の変化を説明しよう【関数y=ax^2の値の増減】
- 第9時 関数の変域を求めよう【関数y=ax^2の変域】
- 第10時 どのように変化するか調べよう【関数y=ax^2の変化の割合】
- 第11時 ボールが転がる速さを求めよう【平均の速さ】
- 第12時 制動距離を予想しよう【車の速さと制動距離】
- 第13時 どちらで送るか考えよう【グラフが階段状になる関数】
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