最近の記事
  • 大阪府摂津市立鳥飼小学校光本 允
    • 2015/5/13
    • 著者インタビュー
    • 保健・体育
    今回は関西体育授業研究会事務局の光本允先生に、新刊『学び合いでみんなが上達する!「水泳」絶対成功の指導BOOK』について伺いました。
    光本 允(みつもと まこと)
    大阪府摂津市立鳥飼小学校教諭。1983年大阪府生まれ。奈良教育大学身体表現コース保健体育科...
  • 東京学芸大学教育実践研究支援センター教授小林正幸
    • 2015/5/12
    • 教育オピニオン
    • 学級経営
    不登校とは
    不登校は学校不適応の一種である。学校不適応の結果、学校場面を避けるようになるのが不登校である。不適応とは、個人と環境が合わない問題である。個人が悪いのでもなく、環境が悪いのでもない。関係が悪いのである。夫婦関係が悪いという場合、夫が悪...
  • “学級リーダー”新システム&活用アイデア(12・最終回)
    大分県由布市立西庄内小学校教諭首藤 政秀
    • 2015/5/10
    • 学級リーダー
    • 学級経営
    大型連休も終わると、学校にも落ち着きが出てきます。5月中旬からは、クラスごとにその学級担任のカラーがはっきり現れてくる時期です。クラス替えのあるないもありますが、昨年度受け持っていた前担任の色も、この時期までは引っ張りません。現担任、つまり自分の...
  • 楽しい体育の授業 2015年6月号
    教育zine編集部佐藤
    • 2015/5/6
    • Eduマガのヨミカタ
    • 保健・体育
    『楽しい体育の授業』2015年6月号の特集テーマは、25メートル泳げる!みんなの水泳指導法です。
    学習指導要領解説にも「25~50メートル程度を目安にしたクロール・平泳ぎ」が例示として示されており、本特集では、学校を卒業するまでに、子どもたちに25メートル泳げ...
  • 道徳教育 2015年6月号
    教育zine編集部茅野
    • 2015/5/6
    • Eduマガのヨミカタ
    • 道徳
    「規範意識の低下」とインターネットで検索すると、非常に多種多様なサイトがヒットします。それだけ多くの人が、「かつてよりも規範意識が低下している…」と感じている証拠でしょうか。
    では、学校で子どもたちの規範意識を高めるためには、どのようなアプロー...
  • エキスパートが教える!とっておきの授業スキル(12・最終回)
    小学校教諭長瀬 拓也
    • 2015/5/5
    • とっておきの授業スキル
    • 技術・家庭
    長瀬:最終回は家庭科、藤田美和子先生です。藤田先生、どうぞよろしくお願いします。
    家庭科子ども達のやる気を引き出す家庭科室をつくろう!
    藤田美和子先生
    家庭科は、自我が芽生え、大人への第一歩を踏み出す5・6年生が学ぶ教科です。子ども達は家庭科の授業を...
  • 教育zine編集部木山
    • 2015/5/1
    • Eduアンケート
    この時期、春の大会が始まっている部活動も多いと思います。先日、ある私立中学校の学校説明の記事に、生徒が自主的に部活動に全員参加することの大切さが書かれていました。
    全員参加していない学校もあると思いますが、みなさんは部活動の全員参加について、ど...
  • 埼玉県さいたま市公立小学校教諭桜沢 修司
    • 2015/5/1
    • 教育オピニオン
    • 学級経営
    5月、新年度がスタートして1ヶ月のこの時期、掃除や給食など学級のシステムがうまく機能しているか、点検してみるとよい。
    問題があれば改善を図り、うまくいっているならば定着とレベルアップを考える。
    掃除を例に、私の方法を紹介する。
    1 相互評価の予告
    ...
  • 教育zine編集部小幡
    • 2015/4/30
    • 教育ニュース
    • その他
    新学期が始まり、そろそろ新しい環境にも慣れてきた頃ではないでしょうか。新しい学年、新しいクラス、新しい友達……。期待に胸が膨らみますが、当然、新しい教科書・教材も必要になってきます。新入生に至っては、制服や体操着なども購入する必要がありますし、...
  • 学校を元気にするチームリーダーの仕事術(11)
    愛知県小牧市立小牧中学校長玉置 崇
    • 2015/4/25
    • チームリーダーの仕事術
    • 学校経営
    1 やる気の源泉
    やる気の源泉はどこにあるのか。
    自分に置き換えて考えてみるといい。それは、人から認められたときではないだろうか。
    「〇さん、この企画はいいねえ」
    「△さん、あなたの学級はよく話が聞けるね」
    「□さん、あの話はとても心を打ったよ」
    ...