暑いのが自然なんです。

いい加減言い方かもしれませんが、地球温暖化の波はかなり大きいと思います。昨今の暑さは異常です。これでは集中して授業を受けることができません。余計なところに金を使うのであれば、全国の全小中学校にエアコンをつけていただきたい。

授業時数の確保で，以前より７月・８月の授業日数が増え，おまけに暑い日も６月から１０月後半までと長期にわたる昨今，教室を涼しくしなければ，時数だけ増やしても子どもに学力をつけることはできない。

本当に温暖化が進むと思いますが・・・電気代を考えたらそうそうエアコンのスイッチは入れられないでしょうしね。予算を考えると扇風機が限界かな。

学習に集中するため

扇風機さえない現状では無理と思いますが、３５度にもなる教室で集中するのは困難です。

自然の風が心地良い高知県の郡部です。

蒸し風呂状態で児童に授業に集中させるのは無理がある。

環境問題で、えらそうなことをいっているんだったら、夏の暑さくらい我慢しろ。あと、夏休みは子供を休ませろ。読書感想文とかポスター制作とか、いらない。

夏休みを廃止するという条件付きですが…。

エアコン使う教育予算があったら、他の教育機器を整備する等に使って欲しい。学校において人格の陶冶を目指すべき子供はお客さんではない。

それでなくても集中して学習することが苦手な子が多い現在、蒸し暑い根かでの学習は困難。梅雨時期に、窓も開けられないと特に４０人学級では蒸し風呂状態。チョットしたサウナである。

「この時間は子どもたちに集中してほしい」って時に限って暑くて…。思いっきり外で遊んだ後（３時間目）（５時間目）には、クールダウン的にちょっとエアコンつけてあげたいって思います。

いろいろな状況の子どもたちがいます。なかには、体温調整がうまくできない子もいます。適切な温度管理をするために、エアコンは必要だと思います。

夏は暑い！

夏は暑いもの

しっかり勉強させるには、あった方がいいです。

個人的には欲しいが、子どもにはあの暑さに耐えて欲しい。俺が子どもの時と同じように。

職員室もエアコンがあるのであれば教室にも設置して欲しいと思います。大人だけ優遇されているようで何だか不平等感を感じます。

学習能率が上がると思う。エアコンをいれて夏休みを短縮し、その分ふだん教師も子どももゆったりできるようにしていけばよい。

税金の無駄

家庭ではエアコンがあるのは一般的である。したがって、暑すぎたり、寒すぎたりしすぎると、勉強に集中できないと思う。ただし換気をこまめにすることを条件に。

学習の効率がアップするから。

季節を肌で感じてほしい

何のために夏休みがあるのだ？大人に聞くが、夏休みがなかったほうがよかったのか？そんな人間はいないだろうな

不要論の中には、やっかみや事実誤認に基づく文句が見られる。批判するのは構わないが、建設的な代案が伴わないと全くの無意味。昔は「猛暑日」などはなく、今とは暑さの質が違っていた。いろいろ注文をつけるなら、それなりの設備投資、柔軟性が必要である。

なぜ子どもの教室にエアコンが必要なのだろうか。子どもと大人はしっかり区別するべきだ。昔は絶対に教室にはエアコンがなかったはずだ。学習の能率や大人と子どもの平等など意見があるかもしれないが、この財政難の中どこから予算をもってくるのだろうか。そ

山奥の学校の場合、蚊がぶんぶんとびまわっているので、蚊取り線香も必要なのではないかと思うが……

エアコンのある小学校で育った中学生をみると、なんだかエアコンなしでは生活できない軟弱な感じをうけました。暑い時には汗をかいて生活できる体を育てるためにも、小中学校ではエアコンは必要ないと思います。

金がもったいない

とにかく暑くて集中できません。

ないよりあった方が良いが、そんな予算があるなら給料上げて欲しい。

スウェーデンの学校には、クーラーなんかないから。もっというと、インドの学校にも、クーラーなんかないのではないかと思う。諸外国に学ぼうよ♪

４０人の子供がいる三階の教室に来てみてください

フィンランドの学校に冷房なんかありません！

服を脱ぐと涼しいよね。

去年から千葉で教員をしております。３年前までは東北におりましたので同じ学校でも、室温が朝から３３度のプレハブ教室とコンクリの校舎。昼の室温差はすごいです。単に教室に、というのではなく、状況に応じて設置するべきです。予算は有限ですので…。

どちらかといえば必要。フィンランドもスウェーデンも北欧の国。だから冷房は当然ありません。

夏期休業中に授業を行うならば必要

環境によると思う。自然がいっぱいでいい風が入る我が家にもないし、学校にもないし、必要ない。

栃木県南部ですが、あの地獄のような暑さには我慢の限界です。もっと南の地方に住みたいとは思えません。なんとかして！

エアコンの設置から電気代までを受益者負担ということで、教師と保護者から集金するならＯＫ。払わない保護者続出しそうだけど。

絶対必要

必要です。受益者負担と仰る方

ごめん、切れた。続きです。必要です。例えば公共施設である図書館で、受益者負担と仰る方は、エアコンの設置代から電気代までを直接支払っているのでしょうか。それと同様のことだと考えます。

暑すぎます

厚いと集中できない

暑いもん（・ω・）ノシ

ついています。空港が近くにあるので。子どもより教師がエアコンに頼っています。

絶対欲しいです！！授業にも集中できるし

自然の風で充分

サービス産業化の象徴・特に公立には不要

ドイツの学校は気温が２８℃以上になったら、子供の学習効率が低下するということで、学校が休みになるらしいで〜す。テレビでそんなことをやっていたけど、それはそれですごいなぁ〜と思った。わたしゃ、３０℃も涼しく感じるというのに……

子どもが４０人近くいる教室で一日過ごしてみてください。倒れてしまう大人がいると思います。

エアコンよりエコ

汗だらだらで始まる５時間目は、冷房でクールダウン、清々しい気持ちで授業が始まる

教室の環境整備の一種であるから

扇風機が必要

勉強今日に集中できる

風鈴で風情を……

体力・精神力が貧弱になります。

ここは沖縄だから

生徒の集中力向上のため

なんといっても、プール♪

慣れるよ、そのうち。

暑い教室で勉強するのは集中力がなくなり無駄だと思う！

勉強に集中できるから！！

オープン型の教室のような、冷暖房効率の悪い教室を礼賛しておきながら、いまさらクーラーも糞もないだろうと思う。

地球温暖化対策のため控えるべきでは・・・？

我慢さす，根性を鍛える

今までは不要派でした。暑い＝集中できない＝夏休みがある　という方程式は、エアコンがあれば崩れてしまう。冷房に慣れれば、外遊びをしなくなる、新陳代謝も悪くなる、という子どもの体にとってもなくてよいと思っていたが、４０人近い教室で３階、本当に暑

ぜったい！

地球温暖化防止！！！

夏休みを長くすればいいじゃん。

電気代、ヒートアイランド、

朝の四時から、授業をはじめればいいんじゃないの？　で、暑くなったらプール☆

暑さ解消

地方によってちがいます。また、夏季休業の期間が東北では、７月下旬から８月お盆過ぎで終了。この時期だったら必要ないでしょう。しかし、授業日数を長くするなら話は別です。