授業の中で、知識を詰め込む努力も必要であり、また、自ら授業改善に努めるのが公立義務教育中学校教師のあるべき姿であり、塾は塾でこそ指導し、その刺激を受けて学校も研修を重ねればよいと考えます。

学校が活性化していいと思います。

憲法上、教育を受ける権利は教育は社会権に属し、平等を重視するものであり、自由競争の原理を持ち込めば崩壊する。当たり前。議論の余地はない。レベルが高いとか低いとか言う和田校長の高いという規準は何なのか。低いとはどんな生徒か。

通常の学校の授業だけでは、おちこぼれ・ふきこぼしの問題は絶えません。どこかに標準を合わせて授業をするなら、それ以外の人に対するフォローも学校内ですべきであると思います。

公立学校と塾の違いを考えると、意義全く違う。

教員の負担をこれ以上増やすのは限界とする校長の意向に共感

〈条件付〉入塾テストなし。希望者全員参加であれば。選択肢が増えるのは、生徒及び保護者にとってよいことだと思う。

いずれは全国的にそうなるだろう

何からも学ぶ姿勢が大切だから

学校と塾は別物と思う。生徒指導（生活指導）が大切な学校現場に、勉強だけの塾講座が入ってくるのは…

公立学校での指導が甘いから。

学校は学びの場として総合的に活用されてよい。

学力上位の生徒を伸ばすのも学校の役割だから

必要なし

それなら、塾を「学校」と認めたらどうでしょう

藤原校長の数々の企画は、彼が和田中学校を去るときに、ぜんぶなくせるかどうかにかかっていると思う。後釜の校長だって、やりたいことはあるわけだから。

教師の仕事を減らすのに、つながるのであれば賛成

ついに公共財の牙城が崩された。そもそも義務教育公立学校の市場開放が狙いだったのでは？と疑いたくなる。

教員の質の向上と

学校と塾は、根本的に違うものである。

吹きこぼし（⇔落ちこぼれ）に対してのケアが薄い学校教育なので，能力の向上と言う点では良いことだと思う。

何故教育を外注しなくてはいけないのか？公立なら教員が教育を担当すべきでは？

教職についたプロ意識を持ち、プロの授業ができるようになりたい。

教師は忙しい、塾の手を借りるのも良い。

学校の管理は、校長・副校長・教頭の仕事である。最後の校舎使用の最初・最後の確認を土・日に行わなければならないのか。

だめなものはだめなのです。教育の世界で筋が通らなくなったということ。嘆かわしいことです。

役割分担

あったら学校いらないでしょ？

たとえ学校でやっても塾は塾。目的がよくわからない。

落ちるところまで落ちたとはいっても、教師にだってプライドというものがあるのではないか。

塾に頼るのでは公教育の存在意義がなくなると思う。

学校を徹底的に利用しまくるところが、意地汚いと思う。

公立学校が保護者や社会から求められる要求に一々応じる必要はなく、公立学校がすべきことではない。

学校は利益の場ではない。公務員法は無視か？？

「浮きこぼれ」救済に有効だと思うから

だったら、はじめから塾の先生が教えればいいじゃん。

学べるところは、学んでいけたらいいと思う。

今の先生の教育能力に疑問あり

児童生徒に多様な選択師を与えることは大いに賛成したいと思います。

授業以外に時間を取って教えたい生徒には補習授業を

公立学校での学力低下に歯止めがかからない以上、仕方ない。

授業料のすごく高い塾か私立に通わなければ高水準教育を受けられないようでは、それこそ公平ではない。今まで公立では勉強が得意な子のサポートが充実していなかった。

格差の象徴か。子供は遊ばせておけ

公教育のばにおいては疑問

たいへん

ケースバイケースです。

公立学校という場で経済的な格差を生む可能性が十分にあるから。