
Twitterで知り合って結婚した。そんなニュースを読み、Twitter始めてみようか…と思った人は少なからずいるのではないだろうか。さて、そのようなネットの進化・普及がすごいスピードで進む昨今、言うまでもなく携帯電話やインターネットは生活の必需品となっている。ケータイメールは日常の一部にもなっている。しかし、そんなケータイメールが教育現場で問題になっているという。
OK? NG? 教師と生徒のメール
1日の朝日新聞の記事によると、セクハラ等で処分を受けた男性教員のうち、携帯電話のメールなどが絡んだケースが目立っているという。
例えば、千葉県の中学校では、教え子に「付き合うまで口説くよ。付き合ったらおれから離れられないよ」などといった内容のメールを送信したという理由で処分がされたという。また、横浜市の高校では、「愛しています」といった求愛メールを送ったり、デートをしたりした高校教諭が停職処分になったという。このほかにも、全国各地で同様の問題がおきているそうだ。
各県教育委員会には、ケータイメールに関するルール作りなどをしているところもあるそうだ。対策は、「管理職の承認と保護者の同意」「校長の許可制」といったものから、広島県教委のように、「原則禁止」という強い方針を打ち出したところもある。
恋は盲目というが、生徒の相談にのるなどの何気ない気持ちがだんだんとエスカレートしてしまうのだろうか。教師自身は生徒も好意を抱いてくれていると思っていても、強い立場の教師に逆らえない場合もあるはず。いずれにしても、教師と生徒という関係性を考えなければならないだろう。
家出少女がメールのやり取りで戻ってきた
しかし、メールは悪いことばかりではない。節度を保てば、生徒とのコミュニケーションに大きな効果を発揮する場合もあるだろう。
例えば、愛知県でコーチングの実践をされている先生の事例がある。中学校1年生の少女が家出をした。1か月も消息不明のまま家に戻らなかったそうだ。ある日、家出少女がメールアドレスを2つ持っていることがわかり、先生がメールによるコーチングをされたという。数十回をこえるメールでのやり取りのすえ、家出少女は自宅に戻ってきたという。もしも、メールがなかったら、その少女は連絡を取ることもできず、家に帰る勇気ももてず、さらに数ヶ月ずっと家出をしたままだったかもしれない。
教師と生徒のメールに関する本も発売
『ラブメール〜先生と私の秘密〜』という本が講談社より発売されている。先生と生徒のリアルなメールをすべて公開!?といううたい文句のこの本は、ケータイメールのやり取りだけで進んでいく純愛小説とのこと。ちなみに、実話かどうかは想像にお任せするとのことだ。
携帯電話を持つ中高生は多い。今後、携帯電話を持つ子が増えることはあっても減ることはないのではないだろうか。教師と生徒のメールのやり取りは、良い面も悪い面もありそうだ。まずは、しっかりと教師が生徒との距離や関係性を改めて考えてみることが大事かもしれない。
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羨ましいなー
先生とメールなんて…
でも
先生方自身も気を付けるべきだと私は思います
私の学校のK先生は、自分の担当する部活の予定表(生徒に配布するもの)に自分のケータイのメルアドを掲載していましたし
教務主任のS先生は、自分の出身校の同窓会のホームページ(S先生は同窓会の会長らしいです)にフリーメールですがメルアドを掲載していました
両先生は、きっと「緊急時のために」とか「(立場が立場なので)連絡が出来るように」とか色々考えて書いたと思いますが、(まぁ、私みたいなバカはそういないでしょうが)もし悪用なんかされたらどうするんですか?
しかも、もしそれが公の場にまで発展したら?
どうなるかなんて、容易に想像出来るはずです
しかも、他の先生にこのことを言ったら「本人がいいと思っているならいいんじゃない?」
子供にあんだけ言っといて、自分達のことになれば「無関心」なわけ?
…すいません
取り乱してしまいました
続きは自分のブログに書きます…