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国語教育 2020年4月号達人のワザに学ぶ!4月の授業開き&授業づくり
- 刊行:
- 2020年3月9日
- ジャンル:
- 国語
- 対象:
- 小・中・高
- 明治図書
- 小学校とのつながりがみえたこと、それをいかしながら実践していくことです。それぞれの観点の鍛え方がわかりやすかったです。2020/8/11しいちゃん
- それぞれの先生方の実践も参考になるが、野口先生のお話は国語教育の不易の部分だと思います。とても参考になります。2020/5/2240代・中学校管理職
- 授業開きというと、「面白いネタを」と思いがちだが、そうではない。子どもの変化、学力観の変化、様々な面からの提言は必読である。2020/5/1030代・小学校教員
- 今までの自分の指導法を見直すきっかけになりました。特に高学年での音読指導に消極的だったので、もっと自信を持って進めていこうと思いました。2020/4/2840代・小学校教員
- 授業開きで、どのような考えで、どんなことをしていけばよいのか参考になった。特に考えの部分が。2020/4/2730代・小学校教員
- 国語は指導するなかで苦手意識をもっていましたが、その苦手意識を少しは和らげることができたかな、と思いました。2020/4/2230代・小学校教員
- 新学習指導要領全面実施と共に教科書も新しくなった。いくつもの教科書を紹介してくれていたので、比較しながら特徴を理解することができたのでよかった。2020/4/13U-Tchallenge
- 学級経営で大切にしたいことが明らかになった。見えない部分に注力、一貫性などなるほどと思うことが多かった。2020/3/3130代小学校
- 授業の主役が子どもとは言えないという考えに驚きと納得があった。教師側の心構えを改めて考えた。匿名希望2020/3/2540代・中学校教員
- 4月の授業開きで試したくなる授業ばかりだった。授業開きによって、この1年間の国語の授業が子ども達にとって、楽しみだなと思えるかどうかが決まるのを実感した。2020/3/1530代・小学校教員
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