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国語教育 2020年9月号「書けない」を克服する つまずき指導&おもしろ活動
- 刊行:
- 2020年8月4日
- ジャンル:
- 国語
- 対象:
- 小・中・高
- 明治図書
- 書けないを克服するつまずき指導を読み、大変勉強になりました。今後、自分の授業に生かしていきます。2021/4/10未記入
- 書くことが苦手な児童が一定数教室にはいます。今まで色々な手立てをしてきたが、うまくいかないことも多かった。本書を通して様々なアイデアをもらえたのは大きい。2021/3/2940代小学4年担任
- 書けない子どもへの手立てが詳しくてよかった。あとは、書けるようになる活動があったのもよかった。2021/2/720代・小学校教員
- 「書き方」はしっかりと教えなければならない。これまでの書く単元と何が違うのか。無責任に自由を与えてはいけない。2020/11/830代・小学校教員
- 国語における「書くこと」は、個人差が大きく、難しい指導事項である。今回の特集では、「書くこと」への指導・支援の工夫が沢山掲載されており、とても勉強になった。また、「書きたい」と思うような指導の工夫もあった。子どもが「書きたい」と思えるように工夫することも、書く力を伸ばすためには大切だと思う。今号には、書けるようにする指導に加え、書きたいと思うような指導の工夫もあり、参考になった。2020/9/530代・小学校教員
- 3密禁止の今、書く活動をいかにとり入れ尚且つそれをどう全体で共有するか、今後更に書く活動を重視する授業展開が必要になってくると思っていたので、私にとってはぴったりのほしいじょうほうでした。具体案がいくつもあり、早速2学期からしてみたいと思いました。2020/8/1250代 小学校教諭