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社会科教育
2024年4月号
アイデア満載!社会科「授業開き」1か月の成功シナリオ
刊行:
2024年3月6日
ジャンル:
社会
対象:
小・中・高
明治図書
社会科は苦手なので、授業開きのネタをたくさん知れて良かったです。子ども達にも好評でした。
2025/1/11
まさる
授業開きで教師の視点を伝えることで1年間の学びの深まりに大きな違いが生まれるということを痛感しました。
2025/1/5
20代・中学校教員
授業開きの参考になった。なぜ社会科を学ぶのか、について深く考えるきっかけとなった。
2024/8/12
30代・小学校教員
事前の知識がなくても多くの子どもが参加できるような発問をする場面を作ることで、子どもにとっても「社会科は覚えるのではなく考える教科である」という認識につながっていくと実感した。
2024/5/6
20代・中学校教員
1年のはじめで社会の学習と,どのように児童が接すればいいのかを考えて学習展開をした方がいいかということが書かれていて興味深かった。
2024/4/28
50代 小学校教諭
さまざまな実践、そして授業開きにおいて意識すべきことがまとめられていてよかった。日々教育理論等が変化する中で、不易のものもあるし、逆に新しく取り組んでみたいものもあった。
1番大切なことは一人ひとりの生徒に「社会科って面白い!」、「社会科って楽しいから頑張ろう!」と感じてもらえることだと感じた。
地域や生徒の実態がある中で、目の前の生徒たちのためにそれぞれの学校・先生方が取り組むことが必要だと感じた。
船橋市立三田中学校教諭・原陸央
2024/4/14
船橋市立三田中学校教諭・原陸央(26歳)
楽しいと思わせる授業開きの例が書かれており、ことしやってみたいと思った。また、1ヶ月のシナリオが書かれており、とても参考になる。
2024/4/7
40代 中学校教諭
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1番大切なことは一人ひとりの生徒に「社会科って面白い!」、「社会科って楽しいから頑張ろう!」と感じてもらえることだと感じた。
地域や生徒の実態がある中で、目の前の生徒たちのためにそれぞれの学校・先生方が取り組むことが必要だと感じた。
船橋市立三田中学校教諭・原陸央