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道徳教育 2019年9月号どう考える!? 道徳授業づくりの5大論争
- 刊行:
- 2019年8月6日
- ジャンル:
- 道徳
- 対象:
- 小・中
- 明治図書
- 「1時間1内容項目の授業形態を、どの程度重視すべきか」を読み、様々な考え方がある中ですが、1内容項目を通して学ぶ中にも多面的・多角的な学びがあるのだと分かりました。今後の授業に生かしていきたいです。2020/4/2230代・小学校管理職
- 中学の先生から授業のねらいを初めから提示すべきかとよく質問を受けたので、回答の参考になりとても良かったです。2020/2/14Shun
- ねらいの提示の仕方はいつも教師側から行っている。しかし、授業の内容を考えて工夫する必要もあることがわかった。2019/12/1730代・中学校教員
- 一つのテーマに対して、二つの立場からの主張、及び相手の主張を読んでの意見が、掲載されていまた点。2019/10/750代・小学校管理職
- 論点ごとの構成がわかりやすかった。授業づくりにおいて理論と実践の往還が重要であると思った。2019/9/2940代・中学校教員
- 両端の立場の意見がおもしろかった。お互いの主張をもとに、再度論じているのがおもしろい。具体授業がもう少しあると、嬉しいです。2019/9/630代・小学校教員
- それぞれの考えに、返信し合うつくりが興味深く思います。しかしながら、これからの道徳教育を考えていく際に、あまりにこうあらねばならん!と言い過ぎるのも、柔軟な発想で道徳科が展開されるのを妨げるように思えてなりません。2019/9/530代中学校教員f
- おもしろい特集だなと思いました。もっと侃侃諤諤とした論争を読んでみたかったなという印象です。2019/8/18ドイツ人
- 日頃道徳を行うときに迷う5つの点についてそれぞれ2つの立場から意見が述べられていて、授業を進める上での参考になる一冊である。2019/8/1550代・小学校管理職