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実践国語研究
2002年7月号
「評価」で国語の授業を改善する
刊行:
2002年5月
ジャンル:
国語
対象:
小・中
明治図書
評価の問題は、指導目標のみならず、指導過程を決定付ける要因であることは周知である。本書は、特に総合学習で取りざたされる「評価と指導の一体化」「評価観点の学習者中心の設定」などについて示唆の多いものであった。また、言語活動は「話す・聞く」「書く」「読む」に加えて「見る」がメディアリテラシーの観点からも重要であることが井上氏の論文から理解できた。実践に生かし、多様な言語活動例を創出したいものである。
2002/5/27
K.H
愛読、研究させていただいております。大変勝手ながらの感想で申し訳ございませんが・・・。
この書籍の内容は、どうも新学習指導要領の伝達論文が多いような気がします。実践研究ですよね。文部科学省の文章なら山ほどありますよ! ちょっと、がっかりしている今日この頃です。でも、やっぱりこういう文章内容を載せないと明治さんの方でも支障があるのでっしょうかね。それとも、読者である私たちのためですかね?もう一度いいますが、文部科学省が出すような論文であれば山ほどありますよ・・・・。
すみません・・・。ちょっとがっかりしたもので・・・。
でも、もうしばらく愛読させてもらいます・・・。
2002/5/25
koo
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この書籍の内容は、どうも新学習指導要領の伝達論文が多いような気がします。実践研究ですよね。文部科学省の文章なら山ほどありますよ! ちょっと、がっかりしている今日この頃です。でも、やっぱりこういう文章内容を載せないと明治さんの方でも支障があるのでっしょうかね。それとも、読者である私たちのためですかね?もう一度いいますが、文部科学省が出すような論文であれば山ほどありますよ・・・・。
すみません・・・。ちょっとがっかりしたもので・・・。
でも、もうしばらく愛読させてもらいます・・・。