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診察室でする治療・教育軽度発達障害に医師が使うスキル
- 刊行:
- 2008年10月30日
- ジャンル:
- 特別支援教育
- 対象:
- 小学校
- 明治図書
- 発達障害への対応の仕方が具体的で分かりやすい。2024/2/2240代・小学校教員
- 発達障害への対応が具体的2024/2/1540代・小学校教員
- 小児神経科の医師です。特性のあるお子さんの指導に関して、家庭でできる具体的な指導方法を模索しています。小学校以上のお子さんでは、やはり学習に関連した困難感が大きく、本人・ご両親ともストレスの大きな割合を占める印象があります。診察場面で具体的なアドバイスが少しでもできると、その後の学習を進めるとっかかりになるかなと考えております。2020/9/9
- 小学校入学前、小学校入学後、物事には学ぶ順番があるということ、そして、それを実践する仕方が分かる本。ただ、続けるということが前提だが。幼児期から、小4の「読み・書き・算」が習得されるまでの、カリキュラムがわかる。 どこに重点を置くかということがわかる。2015/9/930代・男性
- 具体的ですぐに役に立った2015/4/21
- 医師の立場から学校現場にも応用できることを理解しやすく書かれている。2015/4/16いかるん