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子供集団の教育力を生かす2
集団統率・叱り方の原則
向山学級に見られる叱り方の原則
水野 正司 著
刊行:
2000年3月
ジャンル:
学級経営
対象:
小学校
明治図書
集団統率の基礎を学びたい若い教師にとっては、基本文献です。
2009/10/12
K太郎
今までの自分の「叱り方」を反省させられました。
叱り方にも「原則」があり、「原則」が守られてこそ子どもに反省を促し、学級の秩序が守られるのだと思いました。
2009/10/8
いちご
この本の通りに実践しました。子どもが今までとはまったく別の顔をして反省していました。やはり、子ども集団には教育力があります。子ども集団をうまくいかして叱ることの大切さをこの本で学びました。
2009/9/23
まさお
叱り方、という視点を初めて意識した本です。
特に、集団を味方につける、という原則を
学級で何度も追試しています。
ありがとうございます。
2008/3/16
大貝浩蔵
学級が思うようにならなくなって、本を読み始めました。叱り方、わかっていたようでいて全くわかっていませんでした。集団を預かるものの基本的なスタンス「秩序を守る」ことすら。そして、さらに「生きていく気力」までも意識して叱るすごさ。この本によって、道が拓けそうです。ありがとうございました。
2006/12/16
こうやん
個別に呼ばず集団の中で叱る、短くサッと叱ることなど子供への叱り方の原則がわかりました。
これまでの叱り方の常識が覆る一冊です。
2006/8/25
kyuちゃん
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叱り方にも「原則」があり、「原則」が守られてこそ子どもに反省を促し、学級の秩序が守られるのだと思いました。
特に、集団を味方につける、という原則を
学級で何度も追試しています。
ありがとうございます。
これまでの叱り方の常識が覆る一冊です。