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特集
絶対評価への挑戦7
絶対評価の国語科テスト改革・20の提案
堀 裕嗣 著
刊行:
2003年5月
ジャンル:
国語
対象:
小・中
明治図書
解答を覚える生徒に対して、作問の力の無さを痛感しています。読みたいです!
2024/9/23
み!
堀先生の本は、いつも勉強になるので、少し高いですが書いました。
2020/7/19
まる先生
多様化が謳われる時代において定期テストに注目した論文は少ない。貴重な資料であるこの文庫の復活を強く望む
2018/11/6
柿泥棒
今よりも中古本が安かったときに手に入れました。
「絶対評価」「テスト」とありますが、数多くの言語技術を取り上げ、体系的にまとめています。さらに、テストのみならず授業を見直す上で重要な考えを示しています。
本書が絶版なのは勿体ありません。多くの国語教員に読まれることを願っています。
2018/11/5
良い本であると聞いているが、出回っていないため
2018/11/4
参考書を転売、あこぎな利益を得る本にして欲しくない。
2018/11/3
絶版が高過ぎ
堀裕嗣先生の著作は学びが多いので、本著も是非復刊して頂きたい。
2018/11/3
はまてん
まさにこんな本を探していました!!
「国語」とは一体何を教える科目なのか。
1つの教材が終わるたび、1つの単元が終わるたび、結局私は生徒にどんな力をつけたのか、どんな知識をつけたのか。教えたことが、将来または学校生活、社会生活でどんなふうに役立つのか。
わからない。
教えている自分自身が そんなことを感じていた。
今日、学校で国語の授業を受けて、こんな力がついた。学校へ来て良かった。
そう思えるような授業づくりとは????
その答えがわかる本です。
この本と出会って私の授業はがらりと変わったし、生徒も変わりました。
2006/11/26
のんの
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「絶対評価」「テスト」とありますが、数多くの言語技術を取り上げ、体系的にまとめています。さらに、テストのみならず授業を見直す上で重要な考えを示しています。
本書が絶版なのは勿体ありません。多くの国語教員に読まれることを願っています。
「国語」とは一体何を教える科目なのか。
1つの教材が終わるたび、1つの単元が終わるたび、結局私は生徒にどんな力をつけたのか、どんな知識をつけたのか。教えたことが、将来または学校生活、社会生活でどんなふうに役立つのか。
わからない。
教えている自分自身が そんなことを感じていた。
今日、学校で国語の授業を受けて、こんな力がついた。学校へ来て良かった。
そう思えるような授業づくりとは????
その答えがわかる本です。
この本と出会って私の授業はがらりと変わったし、生徒も変わりました。