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シリーズ・90年代算数科授業の新研究12自ら問う力を育てる算数授業―新しい学力観と教師の役割―
- 刊行:
- 1993年
- ジャンル:
- 算数・数学
- 対象:
- 小学校
- 明治図書
- 現学者指導要領でも重視されている「問う力」。算数・数学科において、不易の力である。その具体が描かれている本書をぜひ復刊して頂きたい。2025/2/5
- 古い本ですが、今でも全く色褪せない素晴らしい1冊。ぜひ復刊を!!!2024/12/14じょんたま
- 中村先生が今、ご存命であれば、日本の算数授業はさらに飛躍したと確信しています。この名著が復刻され、若い世代に読まれることを、非常に嬉しく思います。2023/12/8
- 現在教育の中でよく聞く問いという存在について、イメージはあるが実態がつかめていないため、問いとはどのような存在なのかや子どもが探求したくなる問いがうまれる授業はどのようなものがあるかなどのヒントになればと思い出購入します。2023/12/7a teacher
- 自ら問う力はこれからさらに重要視されるのではないだろうか。そんな現在だからこそ是非とも読んでみたい一冊である。2023/12/7U-Tchallenge
- 今も色褪せない、まさに名著です。2023/8/19
- 最適解を求めるには「問い」が重要と考えるから!2023/5/28カツヲ
- Amazonで、10倍の値段で中古品を出してる人がいて、残念です。よい本は、正規のルートで購入したいので、よろしくお願いします。2023/5/21じょんたま
- 中学校数学に関する著書を拝見していく中で、「問い」に関する考え方の参考文献で本書が多く取り上げられているため、復刊を希望します。2023/5/14
- 参考になる内容が満載です。今、必要な事柄があります。2023/4/11ピーマン
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