給食の飲み物は「何にでも牛乳…」ですか?
新学期が始まり、給食がスタートする学校も多いと思います。
さて突然ですが、学校給食における牛乳、いつ始まったかご存知ですか?
日本乳業協会のHPによると、昭和21年に脱脂粉乳でのミルク給食が始まり、昭和33年には国産牛乳を飲むようになったそうです。
おまけの知識として…同HPによると、学校給食用牛乳は200mLが基本ですが、地域や学校によっては250mL、300mLのところもあるとのこと。また、容器としては、紙パック牛乳が75.9%、ビン牛乳が24.0%だそうです。
フェルメールの「牛乳を注ぐ女」を題材にした井上涼さんの「何にでも牛乳を注ぐ女」というアニメーションのYouTube再生回数が300万件を超えたそうですが、さてみなさんの学校給食では、何にでも牛乳…ですか?
ぜひコメント欄でご意見もお寄せください。
集計結果
- (ほぼ)毎日牛乳
- 100%
- メニューに応じて
- 0%
- 牛乳以外
- 0%
- その他
- 0%
メニューによってや特にご飯のときには、牛乳は合いません。