
- 学級リーダー
- 学級経営
食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋、そして教育現場では「研究発表の秋」の秋がやってきました。校内研究をはじめ、各教科・領域の市町村レベルの発表、県の発表、そして九州、全国と名のつく大きな発表まで、日本全国でこの時期、たくさんの研究発表会(研究授業)が行われます。
指導案を練りに練って指導案審議し、さらに修正し当日臨むのですが、指導案はうまくできてもそれだけでは準備は十分ではありません。子どものコンディションも授業の成功を左右する大きな要素ですので、どうよい状態を保ちもって行けるのかも「できる教師」の腕の見せどころです。
しかし、このリーダー選出システムを用いて学級経営をしていたら、その分の苦労が半減してよいのかもしれません。
この連載を読んでいるけれど、どうも集計の仕方がピンとこない、集計の仕方は分かったけれど人数が多くて集計が難しい、そんな方に朗報です。なんと、この仕組みを紹介しているアースリーダーズクラブがそんな学級担任用に1人用の集計システムを作ってくれたのです。今回は、実践編としてその集計システムの使い方を紹介します。
まずは登録!
まずは、「アースリーダーズクラブ」のページを出します(http://www.earth-leaders.com/)。
この画面が出たら、「リーダー選び(1人用)」 をクリック。
次に登録画面が出てくるので「利用者登録」をクリック。
「ユーザー番号」と「パスワード」を入力したら「利用者登録」をクリック。
利用者の登録画面にて、「都道府県」「フリガナ」「利用者名」「パスワード」「パスワードの確認」を入力。
入力したら「登録」をクリック。
これで利用者の登録完了です。ここで、「利用者番号」を必ず控えておきましょう。
ログインします!
先ほどの「ユーザー番号」と「パスワード」を入力し、「ログイン」をクリック。
メンバー登録!
「メンバーを登録」をクリック。
まずは「ニックネーム」を入力し、「上記の内容で、登録します。」のチェックを入れます。
今回は「のび太」と入れました。そして「登録」をクリック。
すると、1人登録された画面になります。
さらに、「メンバーを登録」をクリック。2人目以降を入力していきます。「しずか」と入れました。
2人目入力後の画面。以後、続けて3人目以降を入力します。
信託者を選択!
「のび太」「しずか」「スネ夫」「ジャイアン」「ドラえもん」の5名を入れてメンバーがそろいました。
ここで、まだ誰も信託をしていないのに「のび太」がアースリーダーになっているのは、「票が同数なら変更時期の古い方が優先」というルールがあるからです。
ここでは、その点は問題ないので、次に信託者の選択(変更)をしていきます。「信託者」の欄に表示された「白票」をクリックします。
ここでは、「のび太」を例に説明しましょう。
クリックした人は青文字で表示されます。以下の3つのいずれかを選択しましょう。
@ 自分(自己信託)
A 自分以外
(各メンバーのニックネーム)
B 白票
のび太は、「ドラえもん」を選びました。同様にして、信託者の選択を全員分登録します。スネ夫は「ジャイアン」を選びました。
ジャイアンは「自己信託」を選びました。
しずかは「のび太」を選び、ドラえもんは「自己信託」を選びました。最終的に、全員を入力した表が右の画面です。
あとは、毎週定期的に変更でも、変えたい時に先生に報告して変更でも、どちらでもよいので、適宜運用していくと集計が楽にでき、さらにクラスの人間関係もよく見えてきます。
前回予告していた「リーダーの資質」と、この表に出ている「最大託票率」については、次回以降お伝えしたいと思います。
それでは、すぐにお試しください。
新たな学級経営の武器になること間違いなしです!
- 本連載で紹介の「多段階信託変更リーダー選出システム」の集計サイト「アースリーダーズクラブ」
http://www.earth-leaders.com/
