- 特集 「学校選択の自由化」は公教育の崩壊か
- 提言・「学校選択の自由化」の意義を問う
- 学校選択の自由化の問題点
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- 選択の自由は学校改善につながるのか
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- 個性を伸ばす環境の創造が必要
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- 15年前から法則化は学区自由化賛成の論陣をはっていた
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- 「学校選択の自由化」をめぐる論議の核心は何か
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- 公教育の「かたち」を見直すきっかけづくりに
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- <現状維持>の立場から学校選択制を検証する
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- 学校選択は公教育再生の最終通告
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- よい意味での競争の原理が導入された
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- 通学区域の自由化は地方分権時代の幕開けか
- 「自由化制」は目新しいことではない
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- 部分的導入ならば認められてよい
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- 新しい地方分権の特徴と課題への対応
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- 「民意尊重」行政への幕開けか
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- 相互の主体性を確かなものにする
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- 総合的学習が特色ある学校を創り出す
- 失敗してもいい、何もしないことが一番悪い
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- 豊富な体験をさせ、自立できる人間を育てる
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- 研究授業を通してカリキュラムを作る
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- 総合的学習は特色創りを加速する起爆剤
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- これからの総合的学習に不可欠なもの
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- 「学校選択の自由化」は小学校教科担任制の導入を促進するか
- 求められる特色ある学校づくりの構想
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- マグネットと教師の人間的魅力
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- 「わかる授業・楽しい授業」づくりのシステムとは
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- 学級経営と教科経営から見た可能性と課題
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- 学校内での「担任教師間格差」解消の必要性から
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- 「学校選択の自由化」―小学校教師は発言する
- 自由選択性に耐えられる特色ある学校づくりの責任
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- 自由化は大賛成
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- 学校選択の自由化こそ「公教育の崩壊」を防ぐ
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- 学校が変わるチャンスである
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- 地域とともに学校を創る気概を
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- 英語が学校選択の起爆剤
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- 「学校選択の自由化」が公教育の巻き返しとなる
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- 競争にさらされることでよくなる
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- 学校のひとりよがりに待ったを
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- 「情報化」が進めば、選びたくなるのは当然
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- 校長の仕事と責任 (第1回)
- これでも責任がとれるか
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- 学校をどないするねん (第1回)
- 保護者の価値観が変わった
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- 教育ニュース・ズームアップ
- 1)21世紀日本懇談会が最終答申 2)学校の自主性確保で省令改正 3)資料・省令改正で文部省通知
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- 新旧教育文化のたたかい (第1回)
- 品性下劣な旧文化のおじじたちだから青年教師は嫌うのだ
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- ジレンマ教材で道徳的実践力を育てる (第1回)
- 二十一世紀における道徳教育
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- 学校で創るカリキュラムの開発 (第1回)
- 年間を通じた総合的学習とメディア教育の開発研究〜岡山市立平福小学校〜
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- 編集後記
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- 明治図書