- 特集 教育目標「生きる力」を実践で検証する
- 提言・総則で強調された「生きる力」具体化の視点
- 子どもの調和的発達としての「生きる力」
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- 「やる気」・「自分で考える」・「他とともに」
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- まずは「知的側面」に限定して構造化を
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- 「生きる力」具体化の三つの視点
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- 地球社会時代に生きる人間としての文化発信能力の育成
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- 教育目標「生きる力」を実践で検証する─どこに問題があるか
- 見通しがしっかり持てないから不安になる
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- 目標を知識レベル、技能レベルでとらえるべきである
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- 「生きる力」の発揮場面を考える
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- 問題発見場面の意図的組み込みの必要性
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- 自分で解決できたという満足感を
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- 「正確に」具体化できるか
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- 各教科・道徳・特活は「生きる力」にどうかかわるか
- 国語科は「生きる力」の何を分担するか
- 言葉でわかり合える力、他とかかわり合える力を育てる
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- 社会科は「生きる力」の何を分担するか
- 社会形成力
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- 算数・数学は「生きる力」の何を分担するか
- 主体的な数学的問題解決の資質や能力の育成
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- 理科は「生きる力」の何を分担するか
- 理科は「生きる力」の何を分担するか
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- 体育は生きる力の何を分担するか
- 「ちょんかけごま」の実践から考える
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- 道徳は「生きる力」の何を分担するか
- 道徳は、「生きる力」の心と行為を担う
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- 特別活動は「生きる力」の何を分担するか
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- 「生きる力」は総合的学習でどう育つか
- 「生きる力」を育てる総合的学習の三条件
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- 豊かに生きる力を育てる総合的な学習のつくり方
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- 「生きる力」を担う総合学習「とびら」
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- 学び返す力を育てる
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- 校長の仕事と責任 (第10回)
- 『学校づくりの記』で見る校長の役割(2)
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- 学校をどないするねん (第10回)
- 教育課程審議会(答申)に思う
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- 教育ニュース・ズームアップ
- 1)教育課程審議会が「評価」で答申 2)〈資料〉審議会の答申ポイント 3)日本教育会が「規制回復」で提言
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- 新旧教育文化のたたかい (第10回)
- 「自由で平等の場」からの出発
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- ジレンマ教材で道徳的実践力を育てる (第10回)
- コールバーグにみる道徳教育(6)
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- カリキュラム開発で学校と教師が変わる (第8回)
- カリキュラムの最近の類型化と特色づくり
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- 学校で創るカリキュラムの開発 (第10回)
- 情報活用能力を育てる必修・選択・総合的学習
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- 編集後記
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- 明治図書